これはスペックの低い下達の、スペックの小さな社長がナンパを巡り、技術や誇りを武器に、大スペックと互角に渡り合った、ナンパに夢をかけた挑戦の物語である。
ここは、下太性欲所。そこでは、下太(シモダ)流星社長が日々ナンパの研究を重ねていた。
下町ロケットのメインテーマを聞いてブログをお楽しみください。
膨張ロケット試験、スリー、ツー、ワン。

異常発生!!

シモダ流星『どうなってる!?』
「膨張率20%!持続率低下!勃起を維持できません!!」
シモダ流星『燃料棒は!?』

「先走り、漏れ出してます!!」
シモダ流星『インポに関しては講習でもどうにもならねぇんだよなぁ』

シモダ性欲所社訓ーーーっ!!
シモダ珍質!
シモダハード!!

中小スペックは日々叫んでいた・・・・
「俺たちは日々、キモイだの、顔が悪いだの身長が低いだの、散々見た目で判断されてきました・・・」
「俺たち中小スペックは何を言われてもいいんですか!?」

「ダイゴなんてウィッシュッ!!って言ってるだけじゃないですか!?」

「俺たちだって毎日ウッス!!」

って言ってるじゃないですか!
「TMGとか、AFCとか、俺たちも全部英語で略してるじゃないですか!」
「ダイゴと中身は変わらないじゃないですか??」

シモダ流星『確かに中身は変わらないかもしれない。だが、中身は一緒でも田舎のどん百姓の生まれと、総理大臣の孫ってだけで世間での評価は全く変わるんだ!』

高スペックなら何をやっても成功するのか・・・
スペックの高い講師にスペックの高い講習生がきたら確かに成功するかもしれない。スぺックが低い講師のベテランの技術を伝えることができたら、講習生のスペックが高くても低くても結果に結びつくのではないだろうか?
いや、流星さんはナンパの時はカッコ良いじゃないですか??
スペックが低いなんて大げさですよ。そう言った講習生がいた。
一緒にツアーに行って普段の流星を見た結果・・・・
「流星さんとマッサージのおばさんの区別つかない、まじでやばい。」
「ナンパ時と普段のスペックのギャップがやばい。普段の姿はおばさんにしか見えない」
ベンチで寝てる流星を見て。「豚にしか見えない」
風呂場上がりにて。「髪がマジでやばい」
そう、普段はやばいということは、そういう事なのだ。女もびっくりのビフォーアフター(´;ω;`)
札幌ツアーでもひどい言われようだったし笑

高スペック「お前ら中小スペックがナンパで成功なんかするかよ」

中小スペックは、低所得、身長が低い、顔もカッコよくない。
でもね、高スペックが技術で俺たちに勝てるのか?見下されっぱなしでいいのか?俺たち下々の意地はどこに行ったんだ!!

『いい年した下工場のおっさんが、美人とやりたいなんて、確かに高スペックからしたら馬鹿げているかもしれない。だがな、いい年したおっさんが夢見て何が悪い!小スペックが夢見て何が悪いんだ!!』

『どんな素晴らしいゲットにも、そのたった一つの成功の裏に何百、何千もの失敗がある!』
『スマートにやろうとするな。泥臭くやれ。即を作るのは頭じゃない。下心だ。』

その他下町ロケットを見て熱くなった名言。
・どんな難問にも、必ず答えはある。挑戦すれば、必ず答えは出せる。私は、そう信じているんです。
・挫折を経験したことのない者は、何も新しいものに挑戦したことのない者だ。困難な中にこそチャンスはある。
・昨日できなかったことが今日できるようになる。今日わからなかったことが明日わかるようになる。それを自分の技術でやれたら最高だ。
今回下町ロケットを話題にしたのは、感動させてもらった自分なりのオマージュだ。
中小企業の技術者達の話は、自分のやってきた事に見事に合致したような、激しく共感できる話だった。中小スペックで結果を出す為には技術力しかない。持たないものならば知恵を使えばいい。持てるものが知恵を使ったら猶更結果がでるだろう。
想いのない所に、技術の進歩はないと信じている。
まさにこの言葉だ。何万、何百万と冷たい対応をされてきたものだけが語れる重みがある。
私はナンパ講習をしている。ほかのナンパ講習と何が違うのかと言えば、影響力だと思っている。どんなに綺麗な言葉でも相手に伝わらなければその言葉に力はない。
たった一言だけでも、経験に経験を積んだ者の一言と、そうでない者の一言では重みが全然違うと私は思う。
今までの、何千、何万回の経験の重みが、言葉に力を作る。報われなかった努力、何万回も食らった悔しい気持ち、壁を乗り越えた感動。それらの想いは紙や文字なんかでは伝わらない。
たった一言の言葉の重みが全然違う。それがライブで伝わるから感動を生み影響を与えると私は思っている。
いい年して何をしてるんだと言われるかもしれない。自分の人生をやりまくりの楽しい人生にする。
私自身はしがないワープアの小スペックのおじさん、もとい小じさんである。そんな小じさんでも、これまで培ってきた技術と志を次の世代の託し、ナンパの灯を灯していく担い手になってもいいのではないだろうか。自分の伝えたい想いを形に変えて伝える。それが技術者なんだよ。
下町ロケットをまだ見てない人は是非見てほしい。技術者の感動がそこにはある。
『どうやらここは、私の知っている中小スペックのブログではないようだ』

2016年も良い女と一発やるために辛い日々を頑張ろう!
下工場の人々「流星さん、下々の者達に勇気の灯を照らすような言葉を言ってくださいよ」

私は下町ロケットのおかげで2016年も頑張ろうってやる気になった。やはりいくつになっても挑戦が大事である。

『俺たちも股間のロケットを飛ばすように頑張ろうぜ!!』

シモダ流星社長『よーし聞いてくれーみんなぁ!』

今月は今のところ0ゲット!!
(1月15日段階)

落ち着いたら頑張ります(´・ω・`)
いや、インフラ周りの相次ぐトラブルで多大な時間を使われてナンパどころじゃない笑。惰性でちょこちょこ出たけど、今はこんなことしてる場合じゃないって感じでやっているので結果も結びつかない。2016年はそんな逆境からのタートである。どこまでやれるかは終わってみなければわからない。
流星は結果がまだ出てないけど道場生は結果出してます。
みんな普通に働いているのに二ケタゲットとかしてるからなぁ。普通に働いているのに、この記事を書いている1月15日段階で9ゲットの人もいてやばい。前回の記事で出てきた隊長もコンスタントにゲットしてるみたいだし、ナンパは夢があるので安心してください。

下勃ロケットの続編はあるのか?続編はカウパー計画?
気が向いたらということで笑
いやぁ本当はブログも書いている場合じゃないんだけど・・・笑
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