漠然と界隈に入ったものの、結果が出る出ない以前に出撃すらできない人がいます。
何モノかになりたくて界隈に入ってきたのに答えを見る前に消えてしまいます。
若い人にもいるけど歳をとるほど【そもそも街に出れない病】が深刻になります。
折角楽しそうな世界に入ってきたんだから「もう少しだけ自分の可能性を信じてみてはどうでしょうか？」
２３年現在RD（恋愛道場）を執筆しているびっぱーが声掛け体力についてツイートしています。
これ。まず鬱をどうにかして街に出ること。
— 流星®ナンパ講師10年目🌟美容 (@suiseinanpa) June 8, 2023
ちょうど今日講習受けたことある人と駅でバッタリ会ったら
「普段ならいいけど今はバッドに入ってるから流星さんが眩しすぎて陽のオーラを浴びるのが辛い」
過去会ってきた人で鬱と無縁そうな人トップとのこと。
バッドの状態を如何に人生で少なくするか https://t.co/NHQZTF7JRl
自分もよく生徒に話しているし対人体力の話もよくしています（改善についても）
街に出たくないって鬱が関係していると思っています。
たまたま古い１７年初頭のRD（恋愛道場）を見ていたら、声掛けストレスについて公家シンジが良い事を書いていたので、そういう人に対して何かのヒントになればと思います。
RD２号公家理論編の一部引用〜
どもってしまったり、声が口の中でこもってしまったり、胃が痛くなったり、手や足が震えてしまったり、頭がクラクラしたりと、いろいろと自分ではコントロールできないような問題もあると思います。
声かけをするとこのように身体に変調をきたしてしまうという方々には、文章でどうすればいいというのを具体的に伝えることはとても難しいです。
声かけをするということは、意図的にそのようなストレスフルな環境を作り出すということです。
ですので身体に何かしら問題が生じたときは、自分の身体ともっと向き合ってコントロールしていくチャンスだと積極的にとらえてみてください。長期的な視野が必要です。
ぼくは一時期たくさんボディワークを習っていましたし、実際ぼくのナンパ講習には、そのように「自らの身体のコントロール」を目指していらっしゃる方がたくさんいました。
自分の身体としっかりと向き合っていくということをテーマにしたボディワークというのはたくさんあります。クオリティは本当に玉石混交ですが、今後ぼくのオススメのボディワークというものも少しずつ紹介できればと思っています。
そもそも、声かけにはストレスが伴うものだという認識は絶対に必要です。
そしてそのストレスの受け取り方は人によって違います。
流星氏のようにあらかた全部うまく流して無くしてしまえる人もいれば、ぼくのようにネガティブな反応を自分に溜め込みやすい人もいます。
身体に与える具体的な影響というのも本当に人それぞれです。
呼吸が極度に浅くなる人、目がチカチカしだす人、頭部に血液がどんどん上っていく人もいれば、胃が痙攣する人もいます。人間の身体はある程度柔軟にできてますので、多少の無理は許容してくれるはずですが、身体の変調は無理のサインだととらえるのがいいです。
自分のサインを知ってそれにピンポイントで気づくこと、つまりストレスに対して自分の身体がどのように反応するかということをしっかりと知っておくのは重要なことだと思います。
たとえば、非常に多くの方が声をかけるときに呼吸が止まり気味になります。
そういうことに気づいているだけでも、声かけの直前にはゆっくりと深く深く息を吐いてから始めたり、女性のほうに歩いて向かうときに規則正しい呼吸を止めないように意識しながらできるわけです。
また「なんとなく身体がダルイ」という形でぼんやりとした変調を認識している人の多くが胃薬を飲んで胃を整えると異様に身体全体がスッキリすることもあります。
ストレスを断続的に長期のあいだ無自覚で受けていると、自律神経の調子が崩れていって、身体の、ひいては生活のバランスを失っていくということも多々ありえます。
特に都市で生活している方々は毎日の仕事も相当ストレスを伴ったものであると思いますし、そうなってくると肩こりが異常にひどくなったり、眼精疲労がぬけなくなったり、頭髪が抜けてきたり、勃起不全に陥ったり、と様々な身体の変調が表れたりすることもあります。
声かけはできるかぎり気楽にやるのがいいです。
ストレスに正面から対抗して、気負った声かけをすると、一時的な地蔵脱出にはなるかもしれませんが、長くは続きません。
「自分はまだまだショボ腕だからブスにも声かけなくてはならない」といったような義務的な声かけは百害あって一利ないのでやめたほうがいいです。
やはり自分が話しかけたいと思った相手に話しかけるのがいいです。
その結果、街でほとんど声をかける相手がいなくなったのであれば、ナンパの可能性というのはあなたにとってはその程度のことだったということです。
病院でなにかしらの神経症の診断を受けている人は無理して声かけをすると症状が悪化する可能性があります。精神科の診療は厳格なものではありませんが、それでもひとつの目安にはなると思います。
社交不安障害やパニック障害の診断を受けた方で強迫性の強い方は特に慎重になってください。「声かけしないといけない」という強迫観念に強く憑りつかれているときは要注意です。
コミュニケーションが苦手な人というのは、普段からあまりいろんな人と接することが少ない方も多いと思います。
仕事をしていたり学校に通っていても、通り一遍の挨拶くらいであまりしっかりと会話をするということがないのかもしれません。
やはり大切なことは、自分がなるべく自然でいられる相手というものを身近にもつことだと思います。
彼らとの関係は様々な人たちとコミュニケーションする際のあなたの核になるものだからです。
今後、ナンパを通じて、セックスの数や質を追究するというのもいいですが、そうやって自分が素になりやすい女性というものを探すという「恋愛視点」を取り入れてみるのもとても有意義で欠かせないことだと思います。
引用以上
生き残れる人って活動のなかになんらかの楽しさを見つけれる人かなと思う。
５年以上地蔵してる人がいるけどなんで活動が続いたかというと、街で気軽に話せる友達がいたからだと思います。その友達が「自分がなるべく自然体になれる相手」なのでしょう。
恋愛対象の女性じゃなくてもいいから素の自分を出せる親とか兄弟でもなんでもいいからそういう人と積極的に話しましょう。
声掛け、ＧＥＴ、ただ女性と話すだけ、仲間と話す、新しく買った服を着る、何が楽しいになるかは個々人次第ですが「なんか楽しいな」って感じるモノが何か一つでもないと活動はできなくなる。
久々に会った生徒に「もう何年だっけ？」って聞くと「５年です」とか「８年たちました」みたいな人がゴロゴロいる。低浮上でほとんど出てなくてもなんだかんだかろうじて生き残っているのは何か楽しみがあるからなんだと思う。
ベテランなら一人でもモチベ高くやってけるんじゃないの？
ってことはないですよね笑
長く続いてる人ほどナンパ仲間と絡んでモチベをあげてたりする。自分も誰かと話さないとやる気が出ないとかザラにある。
だから講習を受ける人には帰属意識とか合流しろとかうるさく言ってる。
なんで言うのかってそれが大事なのを身をもってよく知っているから。
「こうしなきゃいけないんだよな～」っていうのから逸脱するほど結果も出ないし生き残れない可能性が高くなる。
先日知り合い２人にバッタリ会って「何してたの？」って聞いたら「悩み相談してもらいながら一緒に水族館行ってきた」という。そういう関係ってなんかいいですよね。
活動関係なしに「自然体の自分を出せる相手をみつける」って大事だなと思いました。
女遊びって一つの趣味。
たまに聞かれるけど〇即したら満足とかない（自分は）
あくまでも趣味なので〇即したらゴールとかない。毎日美味しいモノ食べたいなってのと同じかな。
よく「終わり」とか「区切り」みたいな話はあるけど、趣味だから「たまにやりたくなった」と思ったらやればいんじゃない？
自分は釣りもするけど結婚したからやめるとかないし爺さんになってもやってるんじゃないかな。そういうのと一緒。ずっと頑張る必要もないし。
ナンパ辞めるからこれまでの友達関係全部切るみたいな極端な人もいる。
彼女できたとか結婚したら辞めるとかそれでも良いと思うけど、遊びたい時は遊んでもいいんじゃない？つまみ食いくらいなら怒られるくらいで別れるとかないって。
謎の区切りをつけないで年一でもやりたくなったらちょっとだけやったら？って思う。
白黒つけて難しく考えてる人ってストレスためやすい気がするから。
２５歳の知り合いが「前より食いつき下がっているのを実感する涙」って言ってたけど、４０越えるとその１０倍以上実感する羽目になる。基本食いつき見えない状態（微小）で即みたいな。
カッコいいみたいな食いつきが貰えなくなるから食いつきがあるうちに遊んどいたほういいよ。
老人になって、年取ってからホントに後悔しない？
今若い人って想像もつかないと思うけど、
💀肌が汚くなる
💀シワが出る
💀輪郭がだるだるになる
💀身体が臭くなる
💀髪が薄くなる
💀顔が伸びる
💀顔がたるむ
💀姿勢が悪くなる
こういう事が起きるよ。１００％の確率で。
右になったらもう左には戻らないよ？
ゲームと違ってやりなおしはきかないので危機感を持ちましょう〜
道場はカムバックする人にはいつでもウェルカムなのでお待ちしてます笑
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