流星プロフィール



☆流星自己紹介☆


呪いの装備(低身長小デブ)で出撃し続けるアラフォーです♪

ハンデを背負っても、ナンパという出会いで、数々の美女と当たり前のようにヤリまくってます。
歴はストリートナンパメイン、ネットナンパはかなり昔にそこそこ、クラブ、合コン経験は極めて少なめです。

「俺の方が若くてイケメンで高身長なのに、何故流星は食い付かれているのか!?」
それは、彼らは若さと見た目で食い付かせてナンパをしていますが、私はトークと雰囲気によって食い付かせて、徐々に女性を魅了してるからなのです。
話をしていると、そのうちに不思議とイケメンに見えてしまう?という錯覚を起こさせているのです(たぶん笑)
※但し、誰よりも努力しております。



《ローカル時代~》
ローカル時代では最低月4ゲットを目標に、年間では最低54、最高150オーバー、を10年くらい続け、最低でも体験人数は800人を越えてるいと思います。ローカル時代では、ナンパ師やナンパ用語、ナンパブログ、ナンパ商材すら知らずに、今でいう当日で準則込で3即、コンビでくるくる2即、逆3で2即等を界隈の知識無しで普通にしていました。



【そして、舞台は都心部へと移り変わります】
基礎的な事はすべて誰に教わるでもなく完璧だったわけで、次々と結果を出し続けました。
サラリーマンナンパで日曜休み、たまに土曜休み。平日仕事後も少し出撃するなど、毎月10日前後の出撃で月最高40人ほど。
年最高は350GET以上、平均で毎年200GETを越えていました。(2016年からはペースダウン)
都内では2018年段階で約10年ほどやってきました。
2500人はとっくに越えているだろうと思います。ちゃんとメモをとっていないので最低でもこれくらいいってるだろうという数字です。若い時から都内でナンパ活動に集中していたら今の3倍はやれていたでしょう。
数自慢ではないんですが、実力の一つの目安程度で考えて頂ければと思います。自分基準ですが都内で時間とお金に余裕があって毎日ナンパに出撃できる環境だったなら、年600くらいはいたのでは?と思っております。(若い頃ならの話)


最高は1日7即(ソロ5、コンビ2)
それは半日(12時間未満)も街に滞在していないでの結果です。


街の雰囲気が良い時に本気で24時間以上いればもっと結果が出ていたのは明白です。いくら結果がでても一日中いてやっと3即とか、かわいくない子ばかりのGETでは意味はありません。かといって10回出勤してやっと美人を1ゲットしたところで非効率だし、やはり実力はないかなと。はっきり言いますが別に数に興味はないんです。ただしょぼいナンパ師とか実力がないとか思われたくはないのです。数よりも質が大事でございますアップ


現在はプライぺートスト時間は少ないです。
それでも月10~20人と軽くやれてます。
※現在はペースは落ちていますが、都内でナンパ時間の少ない割に結果をだしている、

効率良く結果を出しているナンパ師の一人でしょうグッド!


なんで進撃の小デブが結果を出せるかって??
それは…実力がある、という事。
※低身長のおじさんで確かな実力があり、結果を継続して出しているスト師は私以外見当たりません。

人となり、生い立ち、経験値、身体能力、直感力、ナンパ力。
私という人間を深く知れば少しはその片鱗が垣間見えることでしょう。


現在ナンパ講習を専業にしております。

ビジネスを始めて5年以上たちました。
教えた講習生は700人を超えています。
合同講習なども入れると更に増えます。
初めの頃に比べると、数百人に指導をしてきた今は
指導者としての実力も相当なものになりました。これもひとえに沢山の受講者様のおかけです。

私だけが一方的に教えるわけではないのです。
私もまた、受講者の方から教わっているのです。
互いに刺激を交差しているわけです。
私も多くの事を学ばさせてもらっております。

感謝するのは私の方でございます。

ナンパ講習を始めた動機は、私が教えたら凄い事になるのでは?
と、少し野望に燃えている部分がありました。
2014年に入り考えが変わる事がありました。
天国の安寧を捨て、地獄で戦う事を選んだのです。
ナンパはいつでも辞める事が出来る。。。。
が、それでも講習は続けたかった。

なぜ?
もしそれを表すとしたら底知れない使命感?
いや、



とでもいうべきか。

ナンパ講習はやめてはならない。
その思いがなぜが強く残りました。

なぜそんな風に思ったのだろうか?
ある時ふと思いました。

このままナンパをしていても楽しい。
確かに楽しい。

私はそうだ。

ナンパが楽しい、人生が楽しい。
講習生にもそう思ってもらえたら、私の役割は成功だ。

しかし私は次の思考に行かなければいけない。

何人もの美女とHしたところでその先に何があるのか?
それは無なのか?

いつまでもプレイヤーでいるなら、楽しいという気持ちが一番大事だ。

結婚できればそれで本当に幸せなのか?
ある程度のお金を持ったら満足できるのだろうか?
例えば今の年収の倍の収入になったとしてもそれで満足なのだろうか?
いくらあれば心は満たされるのか?

欲望。
それは餓鬼界という地獄をさ迷うがごとく、足りない、足りない、
と次へ次へと求めてしまうのではないだろうか?

豊臣秀吉という方がいた。
ご存じ貧乏な農民から天下を取ったような人だ。
金も、美女も、国さえも手に入れた。
それでも最後の言葉と言われているのは、

「露とおち 露と消えにし わが身かな 難波のことも 夢のまた夢」

それでも最後は孤独にさびしく死んでいく。

人は最後、女性、お金、地位、名誉、
それら全てを捨てたった一人で漆黒の海の中に飛びこまなければならない。
誕生日おめでとう。ハッピーニューイヤー。
喜びもつかの間、また一年老い、そして最後の瞬間に近づいていく。

今が楽しければそれでよくね?
プレイヤーならそれで十分だろう。

しかし私は指導者だ。
それで思考を終わってはいけないような気がした。
ゴールは皆同じだ。
ロープのついていないバンジージャンプだ。

そう、無だ。
しかし、、、、
女も金銀財宝を大量に載せた豪華客船の方もいらっしゃる。
金銀財宝は乗っているが、女が乗っていない客船の方もいる。
必要な物資を積み込んで女を載せては下ろすを繰り返す漁船の方w
この女さえいれば何もいらないというスワンボートの方もいる。
女も金銀財宝も載ってないゴムボートの方もいる。

どんな船に乗るか、どんな航路を進むかは、人それぞれである。
誰しもが先の見えない不安等の荒波と戦いながら、
人生という名の自分だけのドラマを作り、航海していく。

私の役割は何だろうか?

他人の幸せや人生まで面倒をみることはできない。

楽しみ、幸せの形は人それぞれだ。
それでも、先の見えない航海をするときに、
最低限、

パートナーがいない航海は寂しいのではないだろうか?
オスにはメスが必要なのだ。
一人寂しく暗い闇の中をゴムボートで進む人生は楽しいだろうか??


私の役割は、ナンパという出会いを通じて、
どうすればたくさんの女性と出会い、捕まえることができるのか?

それの答えを示す道しるべになることだ。


灯台のようなものだ。
そう、光なのだ。
そしてその光は勇気と慈愛に満ちてなければいけないのだ、

救いの手を求める戦士達に可能性を感じさせる光でなければならないのだ。
沢山の男達が、ナンパをしたいと港に停泊している。

でも、どうしていいかわからないから出航できないのだ。

私の役割は航路標識となる灯台なのだ。
迷わないように出航させる・・・
それが私の課せられた使命なのだ。

私の講習を受けて、
今までと何かが変わった。気付きを得た。
私は言う。
『頑張ったな!』
私の講習をきっかけに、自分が変わったんだ。

変わったのは自分で前へ進んだからに他ならない。
だから、
『本当によく頑張ったね!!』
私は褒めたい。
悩みや課題は人それぞれだ。
幸せの形も人それぞれだ。
私は見守る事しかできない。

それでも背中に、強く暖かい光が見守ってくれて、
迷った時は、また道標として導いていく。
その光、エネルギーの対価が等価以上の価値があるのかどうかではないだろうか?

おそらく無料や数千円でいいです、とやっていたらこのような思考にはならなかったであろう。
寿命が縮むのではないかというほどのエネルギーをぶつけたりはしないであろうし、数千円の価値を与えればいいやくらいしか考えなかっただろう。


適正価格を頂いた上でそれ以上の、
等価以上の価値を出すためにはどうすればいいのかを考える。


今まで結果が出なかった、モテなかった男に、ボランティアで成功へ導かせるほど甘い世界ではないのだ。
これからも私はたくさんの救いを求める手に、一つ一つ手を差し伸べていくだろう。
失敗してもいい。倒れてもいい。また起き上がればいいんだよ。
そういいながら一緒に戦場へ向かうだろう。

そこで大切なものを見つけられるように・・・

『まだだ、まだ終わらんよ!!』by流星