某日
街に降り立つ。
外は少し寒い。
街に慣れてくると、
街に着いた時の雰囲気から、
今日の街の反応や状況など、難易度が見えてくる。
今日の街はどうかな?
野生的な眼で街の様子を探る。
対象のソロの女の子も少ない。
パパッと少し声かけをした所の手ごたえのない反応。
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さあ、罰ゲームの始まりだw
今日は厳しそうだな!
とニヤッとした。
そして1時間ほどたった頃であろうか、、、
清楚な雰囲気のきれいな顔立ちをした女の子とすれ違いすぐに後を追う。
考えるな追え!!
まずはルーティンの
キャッチ・ミー・イフ・ユー・ストーカー
そしてルーティン、
Creepy smile(不気味な笑顔)
で、
女の子に近づく。
あまりの怪しさに女は立ち止まる。
『これは一筋縄ではいかないな』
そう、一瞬で判断した。
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女がw
そして私が女の待ち合わせ時間まで時間があるという事なので、
ルーティーンのロマンス・アルコールを使い説得、
その後、天ぷら粉フェーズへ続く、
ロマンティック・ロッカーへと巻き込み、
ロッカーに荷物を一緒に取りに行ってもらうw
ロッカーの中には、
お待たせしましたすごいやつ~
やつがいるからだ….
所々強めのネギ??を入れて相手を翻弄する….
様々なトッピングにもぴったりだよなぁ。
相手も色々と主導権をとってこようとする。
勝負はまだまだだ。
彼女はすごく整った顔をしていて、アイドルにいそうとよく言われると言った。
(TOT)??
?
(IOI)?
は十分にひきだしてた。
なぜなら連れ出しの途中で、
アポイントブロックのルーティンを使い、
約束の人とのまちあわせをキャンセルしている文を打ち込んでいるのを見てしまったからだw
そして連れ出しを予定していた新たなお店を発掘しようと思っていたのだが、
残念、使えない店。
そしてちょうど良く都合のいい個室があるので、
オープナーの
テルーホ・オンリー
のカードを切る。
一種の賭けではあるが彼女をエスコートしながらすんなり入る。
in
そしてゆっくり和みながら、
ベットであるものを発見し、
女に熱く語る。
リュウネット~リュウネット~
『はい、みなさん今回ご紹介するのはバイブでございます』
『はい、これです』
女「これって、電動マッサージャーですよね」
『そうです。電動マッサージャー略して電マ。でも響きがいいので』
『バァイヴゥです!』
女「ええっ! 社長、これをご紹介するのですか!」
『はい!バァイヴゥです!!』
『これどうゆうふうに使いますかって?ではやってみてください』
女「こうですよね」
アシスタントの女性、肩に当てる。
『はい、そうです、普通に使えばそうなります』
女「普通に使わないとどうなるんですか?」
『はい、こうして電マを発動させて股間に当てるだけ。どうでしょう?』
女「あああっ! 変態いいっ! きいいいっ!」
しばし抵抗するも、ガクガクと肢体を震わせてアシスタントがよがる。
『どうです、この威力。 もう即、逝きのパワーどうです奥さん!
疲れて役立たずのご主人に欲求不満の奥様、もうこれ一台で一気に解消しますよ。
もうご主人に恥ずかしいおねだりなんかする必要ありません。
また、ご主人や、ぼっちゃん、お嬢ちゃんがいない昼間に一人で逝くことが可能なんですね。
もうローターなんか必要ありません。これ一台で十分間に合います』
『今日はアタッチメントに加え、このミニローターとバイブをお付けして』
『なんと!2980円!2980円!!』
そして、
もうひとつの秘密兵器もとりだす。
いでよ!
最後の切り札!
これで、
Wバイブ攻撃だ!!
鬼の手ーーーーーーっ!!
二刀流!
ウィーーーーーーン、ビィーーーーーン、デゥイーーーーーーーーン!!!
女に立花兄弟のスカイラブハリケーンのような衝撃が走る!!
「ひ、ひーーーー!だめだめだめだめだめーーーー!!」
彼は、欲求不満の女性を救うため、
地獄から現れた、
性義
の使者、、、
なのかもしれない・・・・
まさに
『鬼手仏心』
である。
1時間以上の時間を18歳の美肌とめくるめく交差を行っていただろう。
そして解散
知り合いのスト師を発見しうらやましがられ、
やはり街はあまりかんばしくない様子。
「即れてそうなのは流星さんくらいですよ泣」
そしてストを終了・・・・・
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まだだ、まだ終わらんよ!
用事があった為他の街へ行き、
しょっちゅう真面目にストに出ているSKと会い談笑する。
きちんと街にたくさん出ていて、
がんばってストしてるなんて偉いなぁと関心し、
微笑ましく見届ける。
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暇なんだなぁ笑
そして用事を済ませてから荷物を置こうと思ったところで、
連れ出し
某エッセイストにそっくりなんだよなぁ。
しかし、不測の事態が起き、放流する。
で、また街に出たら今度は某勇者に会う。
まだまだ全然結果はでないし、もがいてる。
だがそれがかっこいいのだ。
どん底までいって、辛酸をなめて、恨んだり、卑屈になったり、
そしていつか、
それでも、
最後に光が見えてくる事もある。
いつか悟りを開く時もあるのかもしれないな・・・・
そして当日バンゲした白人と1時間だけのアポが入る。
20代中盤OL女型の巨人。
1時間だからどうする事もできないが様子見といった所か。
しかし和みに徹すると、今回の会話の内容が良かったなぁと、
その日思っていた。
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もう内容は忘れてしまったがw
※後日準即。
アポが終わったら帰るもう良い時間になってしまった。
結局、
他の用事だなんだ、時間がとられすぎて、
当初の予定より、、
全然ナンパ行為してねぇ
2月は寒いからあんま出たくないのになぁ・・・
チャンチャン
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