ナンパ道へのススメ

初めに断りますが私は作文が苦手で構成力、文章力はいっさいありません。

インプットは理性で、アウトプットは感性ですので、

まったく自分の考えてる事がうまく伝わらなかったりうまく文章にまとめれないかもしれないので、

あしからず。

これからナンパをする修行僧たちへ。

私の主戦場であるストリートナンパに関してでの、簡単な流れではありますが。

声かけ⇒連絡先GET⇒メールメンテ⇒後日アポを約束⇒アポ

声かけ⇒連れ出し⇒どこに連れ出すかイメージ

居酒屋、カフェなどでワンクッションおいて様子をみたり、当日では手をださず誠実さをアピールしたり。

デメリットは後日につながらない場合は時間とお金のロスになること。

カラオケ、まんきつ、ラブホ、レンタルルームなどの個室に連れ出すか。

様子をみながら当日即ができるかや、どれだけ食いつきをあげれるか、

また土壇場での力、臨機応変で対応できる能力、感性がものをいいます。

デメリットは即れないと雰囲気が悪くなったり、女の子が不機嫌になってしまうとトラブルに巻き込まれたりします。

ストリートナンパでのフローチャートなどたいしたパターンはないんです。

一度強みになるパターンや自分なりの王道を見つければ、後は回数をこなして効率化や成功率を上げるだけです。

その中で主導権を握れないと、たんなるメッシーやただの時間つぶしの相手になってしまうので、

どれだけ自分の土俵で戦えるか、たとえば相手の知らない場所、街で自分が詳しいとか。

ナンパの達人になれば、その女の子を即れるまでどのくらいの時間がかかるか、どのパターンがいいのか、ワンクッションおけばいいのか、場所を気をつけるのか、後日にまわさないと即れないのかがわかります。

が、いかんせん最初から全てわかる人間など皆無で、

どんなに営業の本を読んでも才能がないと上達しないのと同じで、

どんなにナンパの本を読もうが、経験に勝るものはないということと、

※どんな人間でも初めから完璧にできる人間などいないということです。

やれこれでうまくいく必勝法!やこの本を読めば必ず上達する!

甘いうたい文句にごまかされ、とにかくスゴ腕になった気で

最初から完璧になろう、スゴ腕のようになろうとやっきになってはダメなのです。

初心者の方に自信をもってほしいのは、自分は完璧ではないということを知り謙虚になることです。

だからこれも1つの経験にだから色々ためしてみようというという気持ちになってリラックスすることです。

無理をすると必ずどこかで綻びがでます。

それがトラブルになったり、自己葛藤し自分の力に悲観しあきらめたり、

ナンパそのものがつまらなくなってしまうのです。

大事なのは自分の強みを見つけるこ。

どんな方でも長所は必ずあるんです。

自分ではわからないというなら、それに気づいてくれる人間が周りにいないだけです。

私がいいたいのは、

最初から完璧になるのをやめよう。

今日の一言。

ゆっくり成長するとうまくいくです。

できることから始めましょう。

一人で自信のない方、道しるべがほしいかたは良いナンパ仲間を見つけるか、

もしくはいい指導者に出会いましょう。

十人十色。

ナンパ本みて石あたまなったり、

安いお兄系にして髪型かえたりウィッグかぶって金太郎飴になっても、

結局は自分のスタイルに合わなければ、違和感、歪みが生まれるだけです。

表面上だけ即だけできても、レベルの低いビッチのような女にしか相手にされません。

正しい方向性への導きと、目的意識をきちんと教えてくれるような人は、

流星道場以外は、まずないでしょうw

現状、見た目よくしてビッチ即ってというのがナンパ界のススメみたくなっていますが、

そうじゃないんじゃないかなと私は思います。

自分を変えたい方は流星道場の門を叩いては如何でしょうか?

 

おまけ

ラブレターは朝書いた方が成功率が高い!

面と向かって直接口説くには夜のほうが成功率が高い!

朝の脳が活性化する時間に適しているのは、物事を深く考えたり、発想力を必要とするのに適しています。

朝は頭を使う仕事に適しているのです!

3時以降は逆に頭を使う仕事をしてもいいことはありません。

ちなみにこのブログは夕方書いてるので微妙でしょう笑

そして夜と言うのは理性よりも情動が優先しやすくなる時間帯なので、ついつい恥ずかしい事を、

メールや手紙に書いてしまう危険性が高いのです。

そして相手も理性のハードルがさがっているため、ムードやその場の雰囲気にのまれやすくなります。

口説くときには相手にムードを上げ、相手に熱意が伝わる夜ビックリマーク

なるべく確信にせまる部分はブログにかかないようにしようかと思っていますw

大切な情報は価値がある宝であるからですw

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次