最強の若返り保湿美容法

いよいよhositubijin(検索対策の為英字表記)についての記事を書きます。
まず簡単にhositubijinの事を知りたい方は、下記のサイトのPDFを見ると一目瞭然にわかるようになっていいます。

hositubijin 説明PDF


私も紹介をためらったhositubijinの全容をこれからご紹介します。
最高の保湿をしながらべたつかない、使用感、肌へのアプローチに最高のクリームです。



簡単なhositubijinのポイントその1

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その2

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その3

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その4

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使い方は最下段にあります。

もっと詳しくhositubijinについて知りたい方はこれからの記事を読んでください。
細胞の保水力が低下するとシワ・シミ・たるみに繋がります。
このhositubijinの特徴は大きく分けて2つあります。それは『最高の保水力』と『アスタキサンチンの力』になります。
アスタキサンチンは松田聖子さんがCMにでたアスタリフト一躍有名になった成分です。

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元々アスタキサンチンを自然界で生成できるのは植物と微生物のみです。
アスタキサンチンをもっている微細藻類は雪山の雪の上、岩棚の雨水がたまったところ等の乾燥や紫外線の強い場所で見つかります。劣悪の環境の中でアスタキサンチンをもっている微細藻類のみが生き延びるから見つかっているのですが、それが川に流れ海に行き、生物が余すとこなくアスタキサンチンを利用しております。
サケも元々は白身の魚ですが、アスタキサンチンを身に蓄えることにより赤くなります。その貯めたアスタキサンチンを使ってエサを食べずに川を上るエネルギーにしているのは有名です。サケは川に入ると白身に戻っていき、最後にその赤い力はいくらに受け継がれます。
エビや蟹、鮭などはアスタキサンチンを含む藻や微生物をエサにしています。そのエビや鮭を人間が食べることで、古来から抗酸化成分を無意識のうちに摂り入れていたようです。
アスタキサンチンはβ-カロチンなどと同じカロテノイドの仲間で、ビタミンEの約1000倍以上の強力な抗酸化力を持ち、アンチエイジングを、サポートしてくれる成分です。

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つまり、血中脂質の活性酸素を抑え、血管を若々しく保ったり、免疫細胞を活性酸素から守ることで免疫力を高めます。


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アスタキサンチンは、けたはずれの”健康パワー”と”美肌効果”をサポートしてくれる、スーパー抗酸化成分と言えるでしょう。

アスタキサンチンは活性酸素によりサビついた血管や細胞を、若々しく蘇らせてくれる(活性酸素の無害化)と言う事が解明された栄養素で、身体のサビ取り物質と言われ、”健康維持”や”美肌”にすばらしい効果がある!と言う事で、今世界中の機関から注目されている物なのです。
アンチエイジング効果があるとして、一躍有名になった『アスタキサンチン』。年齢肌向け化粧品成分としても、多く使用されるようになりました。けれど、その効果はアンチエイジングだけにとどまりません! 今回はアスタキサンチンの知られざる優れた美容健康効果についてご紹介します。


アスタキサンチンの美容効果
紫外線による肌トラブルはアスタキサンチンで予防!
アスタキサンチンはエイジングケアに役立つだけでなく、実は様々な美容効果を持っています。しかも、肌の悩みの根本原因から防いでくれる役割もありますので、継続して摂りたい美容成分なのです。

・その1:アンチエイジング
アスタキサンチンの代名詞ともいえる効果がアンチエイジング。肌だけでなく、全身の老化防止に役立つので、様々な病気や老化によるトラブルを防いでくれます。若々しい肌や身体をいつまでも維持したいと考えている人は、アスタキサンチンを継続して摂取し続けると、より効果的です。

・その2:美肌効果
アスタキサンチンは保湿効果があるので、肌の乾燥が気になる方にオススメ。また、アスタキサンチンは単体で働くだけでなく、様々な成分に相乗効果をもたらしてくれます。アスタキサンチンは、日々減少していくコラーゲンやエラスチンの生成を助け、美肌維持にも役立つのです。

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・その3:紫外線によるダメージ防止
肌の老化の一番の原因は紫外線。紫外線を浴びると表皮で大量の活性酸素が生み出されて表皮の細胞膜を次々と酸化し、過酸化脂質に変えていきます。このような反応が続くと表皮細胞の代謝が衰えて肌が老化し、シミ、シワができやすくなります。活性酸素にはいろいろな種類がありますが、紫外線によって発生する活性酸素は「一重項酸素」。そしてアスタキサンチンはこの「一重項酸素」に対して最も威力を発揮する抗酸化成分なのです。
紫外線を浴びるとまず皮膚が赤くなったり、火照ったりして急性の皮膚炎、つまり日焼けが起こりますが、その後、表皮の最下層にあるメラノサイトでメラニン色素が作られ、皮膚が黒くなっていきます。これは紫外線から肌を守るための一種の防御反応で、通常は自然に消えていくのですが、加齢やストレスで肌状態が悪化しているとメラニン色素が表皮のあちこちで沈着し、シミやソバカスとして残ってしまいます。これがシミができるメカニズムです。
アスタキサンチンを皮膚に塗ると、表皮で活性酸素の多くが除去されるため、活性酸素によって起こる炎症促進物質(サイトカイン)の産生が抑えられ、それによってメラノサイトの活性化、メラニン色素の生成が抑制されると考えられます。

・その4:美白効果
アスタキサンチンに、シミの原因であるメラニンの生成を抑制する美白作用があることが、東京工科大学応用生物学部の芋川玄爾教授と藤田保健衛生大学等の共同研究により明らかになっています。化粧品にも多く使用される理由のひとつでもあります。

・その5:シミ防止
アスタキサンチンのメラニン色素の沈着を防ぐ効果により、出来てしまったシミを薄くするだけでなく、これから皮膚表面に発生するシミ予備軍を、未然に防ぐことができます。

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アスタキサンチンは肌の弾力を保ち、シワを防ぎます。
紫外線は表皮だけでなく、表皮の下にある真皮層にも大きなダメージを及ぼします。真皮層は皮膚の本体ともいえる部分で、コラーゲン繊維が網の目のようにはりめぐらされて、肌のハリや弾力をつくりだしています。この真皮層が紫外線のダメージを受け活性酸素が増えるとコラーゲン繊維が破壊され、肌はハリや弾力が失われて硬くなり、たるみやシワなどができやすくなります。
肌はもともとコラーゲン同士が橋をかけあうように結びつき、繊維をはりめぐらせています。これをコラーゲン架橋といいますが、コラーゲンがダメージを受け老化することでその結びつきが老化架橋と呼ばれるものに変性してしまいます。老化架橋が増えると肌は厚く、硬くなり、深いシワの原因となります。このコラーゲンの老化架橋をつくる原因は紫外線によって発生する一重項酸素だということがわかっています。さらに、一重項酸素はコラーゲン量そのものを減少させてしまいます。一重項酸素に対して絶大な抗酸化パワーを発揮するアスタキサンチンは、老化架橋や減少など、コラーゲンの変化を防ぎ、シワの抑制に大きな効果を発揮します。

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いつまでも若々しくありたい方に送るアスタキサンチン
40歳を超えても、若々しく見える人と一気に老けてしまう人がいます。本格的な老化は40歳から始まるといいますが、なぜこのような差が生まれるのでしょうか?
いつまでも若くありたい…それは見た目だけでなく、肉体的にも健康面でも誰もが思い願うものです。老化防止、病気予防、体力低下を防いで見た目も若々しいまま…それを可能にするのがアスタキサンチンなのです!

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アスタリフトでも使用されている高級化粧品成分のアスタキサンチンのパワー、これがhositubijinの特徴の一つです。
しかし、hositubijinはこれだけではございません。

年齢とともに、乾燥肌、日焼け後の肌の乾燥と、乾燥すればするほど肌がシミ、シワ、たるんできます。みなさんも肌に潤いを求めて様々な化粧品に手をだしたと思います。

みなさんはこんな経験がありませんか?

・化粧品を塗った後、薄皮が塗られたような感じが残る。
・化粧品を塗ると肌表面が不自然にさらっとする。
・一時的にしっとり感は得られるが乾燥肌は治らない。

表面だけを潤わせる不自然に潤わせる一般化粧品はまやかしの潤いと言っても過言ではありません。


では、まやかしの保湿と本物の保湿では何が違うのか?

合成樹脂、合成オイル、合成セルロース、合成ゴム・・・これらは、合成ポリマーと言われ、化粧水、乳液、クリーム、美容液等々、かなり多くの化粧品に配合されています。
名称はジメチコン、シクロメチコン、etc…。この合成ポリマーは、コスメの使い心地をよくするためであったり、肌の潤いを感じるためなどに、配合されていますが、その潤いは、こんな仕組みになっています。

成界面活性剤が角質バリアーを壊して、成分浸透

合成ポリマーが、浸透した成分を抱え込む
肌の上に、ビニールのような膜を張って、
水分を封じ込める。

しっとり潤っているように感じる(まやかし)。

つまり、本当に潤っているわけではなく、「潤っているように感じている」だけ。その上、合成ポリマー自体も、合成界面活性剤のような役割を併せ持つ面もあるため、使えば使うほど肌は、自分の力で潤う力が衰えてしまうのです。
まやかしのうるおいが肌に無理やり押し込まれるので、皮膚構造に負担がかかります。そして、実際には肌が潤っていないので、乾燥肌がすすみます。また、一時的に肌が膨らみ、すぐにしぼむことを繰り返すうち皮膚が傷つき、シワの原因になり、そのシワを消すために
合成ポリマー入りの化粧品を使う。といった悪循環に陥りやすくなります。さらに、肌にビニールの膜を張られることで、美肌のために働く肌の常在菌が住めなくなってしまいます。
肌に必要な良質な皮脂をつくり、悪い菌から肌を守る常在菌が住めなくなることで、
肌が敏感になり、乾燥しやすくなってしまいます。
合成ポリマーはオールインワンゲルなど、プルプルしたタイプの化粧品には、たっぷり配合されていたりします。「潤い」がうりなのに、使い続けるうちに、燥肌の道を歩いているなんて、なんだか笑えませんよね。


では、本物の保湿を得ようとするとどうすればいいのか?

ヒントはエスカルゴ(食用カタツムリ)養殖業者の手にありました。
日本でもお酒の醸造工場でこうじを扱っている人たちの手はシミがなくてスベスベ、という話をよく聞きますが、エスカルゴ養殖業者の手はきれいで、傷の治りも早いのだそうです。
そのことが、近年科学的に証明されてきました。カタツムリの粘液には、肌の再生や修復を助ける成分が含まれていることがわかったのです。
今回hositubijinに配合されているものは、その一般に販売されている、コロンビア産やチリ産のカタツムリエキスを使用した化粧品ではありません。
hositubijinには、フランス産エスカルゴの粘液から抽出した「ハイドラプロテクトル」というカタツムリエキスが10%も配合されている、国産初のカタツムリコスメです!

アリア六本木クリニック医師の一之瀬まどか先生は、カタツムリジェルの肌への効果を次のように話してます。「やっぱり、あのしっとり感ですね。私も使ってますが、夜つけると朝まで潤った感じ持続します。保湿はお肌の状態を整える基本。小ジワ、目の下のくま、肌のたるみ、ほうれい線、首のシワなど、肌の老化は潤い不足が一因です。日ごろから、保湿のお手入れは絶対に欠かせませんね」
一之瀬先生は、患者さんやクリニックのスタッフにもカタツムリジェルを勧めているそうです。
その1人、Sさん(37歳)に聞きました。「即効性という点では、保湿効果がすごいですね!しかも
それが、今までの美容クリームでは考えられないくらい長く続きます。そのことにまず驚きました。それに、使い続けていると小ジワやシミが目だたなくなってきます」このように、カタツムリジェルを使っている人がまず感じるのが、保湿効果。でも、それだけではありません。「ほうれい線が目だたなくなった」「シミが薄くなった」「くすみが消えて肌が明るくなった」「肌にハリと弾力が出た」など、若返り効果を実感する人が多いのです。


★ハイドラプロテクトルとは、どんな物質?
市ノ瀬先生にお聞きすると、ハイドラプロテクトルには、肌によい成分がいろいろ含まれているそうです。「まず、アラントインという成分。これはカタツムリが壊れた殻を修復するときに必要な成分で、肌を修復して若返らせる作用があります。  また、プロテアーゼというたんぱく質分解酵素には、老廃物や汚れを除去して肌を滑らかにする作用があります。
 さらに、粘膜に潤いを与えて粘膜を丈夫にするムチン、高い保湿力のあるグリコール酸やビタミンA・C・E、肌に弾力を与えるコラーゲンなどが含まれています」まさに、天然の美肌成分と言ってもいい物質です。
ハイドラプロテクトルが、どれだけ保湿力に優れているかを示す実験があります。
肌につけて水分量を測ったところ、1時間後には水分が60%増加。
5時間たっても水分量はあまり落ちず、45%アップした状態を保っていました。

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カタツムリジェルには、このほかに抗酸化作用があり、アンチエイジングで最近注目の赤い色素
アスタキサンチンも配合されています。アスタキサンチンには、紫外線による色素沈着を抑制する効果のあることが、実験で判明されています。
 また、このジェル、ローションには、防腐剤、着色料、香料などの人工添加物は使われていません。防腐剤はワサビ、ダイコンから得られた天然成分、香りは天然の野バラ油の優しい香りです。
「ですから、敏感肌の人でも安心して使えると思います。私も肌が弱いほうですが、まったくトラブルは起こりませんね」と一之瀬先生。   


hositubijinの基材には肌質改善効果もある成分を使用してます。

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パラベンやヒノキチオールなど従来の防腐剤を使用せず天然の防腐剤を配合。
天然の防腐剤ダイコン根発酵液。

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天然防腐剤ワサビ根発酵エキス。

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チューベロース多糖体を配合
・チューベロースは月夜に花開き、芳しい香りを放つ月下香(げっかこう)。その白く美しい花弁から丁寧に抽出した希少な成分です。角質層の深層部まで有効成分を届け、微細な被膜を形成し、皮膚表面の平滑性を向上させるとともに、寒冷や乾燥から皮膚角層を保護する効果が期待できます。
※その優れた保湿力は、ヒアルロン酸の10倍とも言われており保湿効果が長時間継続します。


人工香料は使わず、バラ油(エッセンシャルオイル)を配合
・人工香料は使用せずに天然のノバラ油(エッセンシャルオイル)を使用しております。香水のように周りに香りが強調されることもはありませんが、さわやかなバラの香りがやさしく貴方を包み込みます。ノバラ油にも保湿や潤滑を保つ働きがあります



hositubijinを使い続けると保水力が上がります!!
肌に自然とモチモチ感が生まれます。


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一か月でも結果が現れている様子です!

保湿美人 使用経過


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表示成分
・水⇒基材
・グリセリン⇒湿潤剤(カタツムリエキス含有成分)
・BG⇒湿潤剤
・(PEG-240/デシルテトラデセス-20/HDI)コポリマー⇒ジェリー成分
★ムコ多糖類(カタツムリの粘液由来)≪10%配合≫⇒カタツムリエキス(保湿機能)
★アスタキサンチン(オキアミ{動物性プランクトン})⇒抗酸化
★チューベロース多糖体⇒保湿剤
☆乳酸桿菌/ワサビ根発酵エキス⇒防腐剤(天然成分)
☆レウコノストック/ダイコン根発酵液⇒防腐剤(天然成分)
・トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル⇒エモリエント剤(アスタキサンチン含有成分)
・ジグリセリン⇒湿潤剤(アスタキサンチン含有成分)
・トコフェロール⇒ビタミンE・抗酸化(アスタキサンチン含有成分)
●野バラ油⇒エッセンシャルオイル
・PEG-60水添ヒマシ油⇒可溶化剤(油分を水相へ透明分散させる機能)
・PG⇒カタツムリエキス含有成分



アスタキサンチン、バイオでなくフランス産エスカルゴから抽出されたハイドラプロテクトルを最高の10%配合!

他に類を見ない、卓越した保湿、優れた効果・効能を、是非、貴女のお肌で実感し、これからの抗老化対策コスメにお役立て下さい!


≪使用方法≫

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最大15時間持続しますので朝晩の2回の使用がおすすめです。
少量でも伸びますので使用量はお好みで調整してください。
化粧水などで保水をした後にご使用いただくのがより効果的です。
特に夜の使用は就寝時の乾燥を防ぎ、翌朝の肌の調子がよいと評判です。
唇にリップクリームの代わりに利用されている方もいらっしゃいます。
顔以外にも手や首およびその他乾燥気になる所への使用もおすすめです。
手のひら全体で伸ばそうとすると手の方にも馴染んでしまいますので1本の指先で伸ばすのが経済的です。



【製品の保存方法について】
直射日光や高温多湿を避け、涼しい場所に保管してください。
間違って傾けて保管した場合、平らなところに数分置いてから開封してください。

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以上を踏まえて試してみたい方は彗星コスメからお買い上げくださいませ。

彗星コスメ


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コメント

コメント一覧 (2件)

  • こんにちわ。以前流星コスメからChibaローションとクリームを購入したものです。
    少し質問したいのですが、こちらのhositubijinに興味あるのですが、ローションとクリームなくてもこれ一本でいけるような気がするのですがどうなんですかね?
    あとこれも流星コスメということで○○%OFFにはなるんですか?
    長文なりましたがよろしくお願いします。

    • そうですね、オールインワンなのでohsitubijinだけ利用もありだとは思います。
      私はChibaローション、クリーム+プラセンタ美容液、hositubijin+プラセンタ美容液という順で使っております。
      当然すべての商品が○○%OFFになります。

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