いつもナンパを題材にした、文才のないつたないブログを読んでいただきありがとうございます。
長くナンパをしていると、精神状態がおかしくなったり、鬱になるという事があるそうです。
・女性を信用できなくなった。
・女性の性格に辟易した。
・ナンパ師同士、又はそれ以外でトラブルがあった。
・セックスに辟易した。
・思っているよりナンパの成果がでない。
精神力が弱く病んでいくスト師が多いような気がします…
おそらくナンパに期待していた事と現実とのギャップなどが考えられます。
一人の愛する女性を探したいというのならすぐに解決できますが、
ナンパの魅力にはまり目的もなく中途半端にだらだらとナンパ活動を続けていると、病んできます。
私はナンパとはあくまでも狩猟本能を満たす行為であると考えています…
ナンパをして女性とHする….
それが完全にライフスタイルの一部と化し、
仕事
のように習慣になればうつだとか、病んだりしなくなります…
女性とHするのが、
朝ご飯を食べたり、
仕事をするかのように当たり前になる。
体が勝手に動く。
それが習慣というやつなのです。.
女性と次々とHしている側の人間を頭がおかしいという人がいます….
その考えも間違っていると私は思います。
セックス中毒という病気なら別ですが、
私はセックス中毒ではありません….
セックス中毒なら1日1人とHして体が満足すればそれで終わります…
たくさんの良い女性とHしたいというのは多くの男の夢でございます….
現実にそれを実践できる人が少ないから、できない人はできる人を妬みます…
私にとって女性とHをするというのは、
食事したり、ゲームしたり、スポーツしたり、釣りしたり、将棋盤を眺めたり、
パチンコしたり、本を読んだり、映画を見たり、
趣味に没頭することと同じ価値観なのです…..
ナンパしか趣味がないとそれが全てになり、ナンパ以外の事に疎くなります…
そしてその1つしかないナンパの趣味がなくなったときに病みます…
私はナンパできなくなっても困りません。
他の趣味に没頭すれば良い話なのです。
私の事をこんなにHしてるから頭の中がセックスだらけになっているのではないかととお思いの方がもしいるとすれば、
それは私の事を全然理解できていません….
Hしたいからナンパをしてるんではないという事です。
仕事でも結果を求めるのと同じで、
ナンパでも結果を求めるからこそたくさんの女性とHさせてもらっているだけなのです。
ハンス・ウルリッヒ・ルーデル
http://ja.uncyclopedia.info/wiki/
のように当たり前のように撃墜していくだけなのです。
みなさまも深く考えるから病むんです。
明鏡止水
邪念を捨て去るのです。
そしてナンパも仕事だと思えばいんです。
幸せになる為にナンパをしているのに、かえって自分を苦しめるのなら、
ナンパ以外の事を一生に一度だと思って、
真剣に没頭してみることをおすすめ致します。
おっさんになると、うんちくが多くなりますwww
でも何にでも熱く語り、いい年しても少年のように目をキラキラさせるおっさんを
好きな女性はけっこういます
で
某日
この日は意外に最初の連れ出しまで時間がかかり苦戦した日。
反応は悪くないものの、街を歩く女性たちが忙しそうでなかなか連れ出せない。
厳しい日だなと思っていたけど、地方から来たOLみたいなD学生を連れ出し
話だけだよという事で個室に移動し、ノーグダで即
話だけで終わらないでほしいという見えないサインを出している女性の期待を裏切りません
その後用事をすまし帰る間際に少しナンパ活動し、
またOLを連れ出し
宮澤さえみたいな雰囲気だったなー。
一応お嬢様。
個室でちょっとまったりして簡単に即
厳しい日でした
コメント
コメント一覧 (2件)
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はじめまして!2即しても厳しいと感じるなんて凄すぎます(笑)メンタル編、とても勉強になりました。原点に立ち返り、考えをシンプルにしてこれから精進していきたいと思います☆これからもブログ楽しみにしています(*^^*)
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ブログを見て頂きありがとうございます。
結果にかわらず街状況は厳しかったです。
技術力が向上していくと無駄を削ぎ落としてどんどんシンプルになっていくように思います。