某日
夜出撃
40分くらい街みて微妙で街移動で、10分くらいしてあきらめるw
で用事もすんで、街一周して帰るかと思ったら、学生連れ出し
自分の時間がなく30分で健全解散
めんどくさいタイプだけど時間さえあれば楽に即れた相手。
で急いで帰って。
終電の時間前に….
これで終わってはいけないような気がして….笑
終電のって1時過ぎ、
眠っている街(死街)に…
まさかの出撃www
本物のスゴ腕ナンパ師になれるかなれないかは、
行動力や自分との戦いや、自分を追い詰めれるかどうか,
見えない敵と戦えるかどうか
ものすごい大きな精神力があるかないかにかかっているような気がします。
戦国時代に行ったら、武将になれるような体力、精神力が必要な、、、、
気がします笑
で案の定誰もいない(・・;)
でも、
人が少なければ少ない時の戦いがある!
そして連れ出し
吉原風の民。
個室でドン
深夜に突きまくってドン
声すごい&ビッチャビチャで、ドンッッッ!
でけっこうな時間いて
解散!
後20分で始発始まるが…..
誰もいねぇwww
早朝の誰もいない駅で、
明鏡止水の境地になりながらナンパするのは清々しいですね
まるで修行僧のような澄んだ気持で獲物を待つ。
かっこつける人間にナンパはできない。
断られるのが怖かったり、
かっこつけて声かけ数を少なくする人間はスゴ腕になる精神力はない。
ナンパとは苦行を重ねて、自業苦の中に楽を見つける修行のようなものだ。
そして、
1km先の物件を見分け(笑)、
視界がひらけているという事は相手からも見られるという事なので、
障害物に隠れ気配を絶ち、ひたすら獲物を待つ…
そして獲物があらわれたら全力で倒しにかかる….
死街でもっとも必要なスキルは、真の狩り能力なのである。
ソロ狩りで、マタギのようなナンパするのが私流星である。
「峻拒な大自然–ここに妥協を許さぬ男の群れがいる。
厳粛な戒律と大自然の掟に生きる孤高の民–マタギ・・・
東北地方のど真ん中、背骨状に突っ走る雄大な奥羽山脈・・・・
そこは、吹きすさぶ白色の季が、緑したたる草木の季が
まがうことなく交互に、去来する・・・・
それゆえ、様々な動物を育む楽園の地でもある。
その山脈の襞深く、熊掌を求めて分け入る゛狩人の集団゛があった。
゛狩る゛という行為は、太古の昔より、男に課せられた
重要なる本能のひとつであった。
この勇壮な男の゛本能゛の一団をマタギと呼んだ。」
(「マタギ」矢口高雄著、双葉社より)
そして派手な風の民のギャルを個室連れ出して、
即
ビッチャビチャw
で、解散して準備して寝ないで仕事に行く
一部始終ドキュメンタリードラマを作ったら、
民衆は私の事をこう呼ぶだろう。
『勇者(バカ)』
と……
2即とも風の民なので女の質は良くないのかも知れない。
しかし、完全に死んだ街で結果を出せる者は少ないだろう….
私は見えない敵に勝ったのだ!!
そして男は新たなる戦いを求め旅に出る。
to be continued
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