流ヴィン団長『皆の者、珍宝を奉げよ!』
前回までの珍棒の行方~
登場人物は、流ヴィン団長(流星)、ネヴァイ兵長。(N)、ガクミン(ガクト)。
膣外調査兵団を結成。茶の街の探索へと向かった
到着が午前11時。
ストリートへの出撃がなんと23時過ぎ!!
あまりにもナンパを考えていない観光。
ローカルの23時過ぎなどただの罰ゲームである。
茶の街の深夜はBBAに埋め尽くされていた。
イケるか!?
と思っても片方BBAとか、意味のわからない組み合わせのコンビが多発。
BBAは誰も担当になりたくないという事実。
そして、ドン小西扱いをされるデブの流星・・・
ある人が言った・・・・
『ブログの事って真実ではないですよね?あんなグダられたり、ネタですよね?』
しかし、ある人が言った。
『こんな事あるはずねーだろって最初は思ってたんだけど、ブログどころか現実はもっと面白い。ブログはむしろ控え目。現実は漫画でしか見ないような出来事が起きている笑』
全部史実である。
でぶのドン小西扱いで、ガクトがあまりにも流星の扱いのひどさに動揺しまくり、からのあやうくドドン小西流星になるとこだったのも笑
1日目は珍宝を奉げる事が出来なかった。
昼間動き回って渓流釣りをして夜中23時過ぎにスタート等。しかもローカルの平日。ある意味自殺行為、いや苦行、修行の類である。
ここで2日目はまともな時間からナンパをしたいと皆考えていた・・・・
2日目・・・
昼前に起きてそのまま観光へ出発!!
いつナンパするんだ!?
それが流星である笑
行き先は国宝久能山東照宮。
久能山東照宮は徳川家康公を東照大神として祀る東照宮の歴の中でも最初に創建された神社です。家康公を東照大神として祀る東照宮の歴史は、ここ静岡の地から始まりました。
家康公は亡くなる直前、 家臣たちに 「遺骸は久能山に埋葬すること」 を遺命として託されました。
死してなお八州の鎮守となった家康。
武田信玄が築城した久能城。駿府城主となると、要害の地として久能城に守りを置いき駿府の本丸は久能山である、とまで家康は言ったそうです。
日本平ロープウェイ。
絶景の中久能山へと向かう。
日光に比べると小ぶりだが、一級のスポット。
所々に家康公の名言がある。
そして金のなる木。ここは真剣に祈る流星。
そして有名な東照宮遺訓
人の一生は重荷を負て遠き道をゆくが如し
いそぐべからず
不自由を常とおもへば不足なし
こころに望おこらば困窮したる時を思ひ出すべし
堪忍は無事長久の基
いかりは敵とおもへ
勝事ばかり知てまくる事をしらざれば
害其身にいたる
おのれを責て人をせむるな
及ばざるは過ぎたるよりまされり
そして家康公の手形。
なんと流星の手は手形にぴったり!
心なしか年齢身長体重も似てるような・・・・笑
妄想では流星の身長体重は175の55キロである。
流星=徳川家康
ただの狸である。
狸体型の酷おじさんナンパ師流星・・・・
今は夏。デブにはこの時期辛すぎる(´;ω;`)
次に温泉へと向かう。
ただのパチモンの湯。
良いのは店構えだけ。
沢山の効果抜群の本物の温泉に入ってきた流星からするとしょうもない温泉。
さぁ帰るか!
いや、まだ見てない大事なスポットを忘れたはならない。
「東海道中 膝栗毛」の弥次さん(左)、喜多さん(右)。
ちなみに膝栗毛とは、栗毛=馬のことで、馬で旅をするのではなく膝を馬代わりに、つまり徒歩で旅をすることを意味するとか。
大御所の住まい駿府城。
ここがかつて日本の中心の時代もあった。
あれ?流星そっくりの銅像があるよ??
体型が似てるだけで家康公の銅像である。
心無い講習生からは、『後ろから見たらシルエットが酷と一緒!』と言われたりもします。現代の平成狸合戦ちんぽこ。それが流星である。
そして家康が元服を行った浅間神社。
ナンパブログのはずなのにいつナンパするのか!?
それが流星である笑
そしてうなぎ屋の売店で弁当を買ってみんなでホテルでうなぎ弁当。
値段はそれなりする。
だが、ウナギはあまり好きではないので大して美味しいとも感じず。
そして観光から帰って準備。
19時あたりにやっとナンパに出撃。
流ヴィン団長『万宝に奉げよ!!』
20時に即報告。
地元の夜嬢。まあまあ良いのやれて良かった感。
しかし!
なんと20時~22時までの一番熱い時間を仕事でホテルに缶詰めなってしまう・・・(´;ω;`)
オワタ/(^o^)\
22時あたりに再出撃。
そしてまあまあ良いJDを連れ出して、23時即報告。
変態だったのでテーブルの上でインリン状態でブシャブシャプレイ。
この日は2時間2即。
前日23時過ぎの出勤だったが本日は19時に出勤できたのがでかい。
地元の流星道場生が様子を見に来るというので合流。
『こんなローカルで2時間2即とか何が起きているか訳がわからなくて出てきた』との事笑
静岡スト師と合流して飲み会。
その後深夜2時に街に出たがウンコ街で早々にホテルへ帰還。平日深夜はウンコ。
次の日は膣外調査を済ませたので駐屯地(東京)へそのまま帰還。2泊はしたけど最終日はストらないで帰ったので実質2夜ストっただけ。
平日静岡は23時越えたら運ゲー。極端にタゲがいなくなるので効率悪い。
夕方ならタゲもいるし反応も良いので簡単。ただ電車の時間等あるので22時までに連れ出さないと即日は厳しい予想。金土日などの週末ならまた状況は違ってくるかも。
とにかくBBAが多いのは街の特徴なのでしょうが、外で遊ぶ女の高齢化が進んでいるというのを今回強く肌で感じました。こういう変化は地方から目立っていきます。
夜ウロウロする層の女の高齢化。
これはいずれ大都会でも起こる未来だと流星は感じております。
今、街コンや出会いアプリ業者は男性の登録はすぐに埋まり成功していると聞きます。
夜、繁華街に出なくなった若い女性はどこで出会いを求めに走るのでしょうか?
受け皿はどこに移動していくのか?
時代ごとにその背景は変わってくると思います。
その昔260年という太平の世が長く続いた江戸時代では今よりももっと性にオープンだったそうです。性にタブーは存在しなかったとも言われています。
ラブホ代わりの出会茶屋から男色から人身売買からスワッピングから夜這いからなんでもあり!
ちなみにこれが江戸時代の男性用のオナニー道具の百茎摺(もっこすり)です笑
次は「ぺいこのいんぽ」という女性器愛液採取用の道具。どうやら当時は愛液がやけど等の薬になると考えられていたようです。
そしてこれが江戸時代のコンドーム。ゴムが無かったので動物の皮を使ったとか。
大奥で将軍になったらやりまくり!?
なんて思ったら、やってる最中にお目付役の女性が一部始終寝ずの番で観察して、次の日に老中に会話を全て報告するそうです。
お目付の者『我の珍をしゃぶり、うぬの万をこちらによこすのじゃ』と言っておりました。その後『万の締まりが良くて極楽じゃ』と果てました。
みたいに報告されるのでしょうか?変態な言葉も報告されるのかと考えると将軍もなかなか大変ですね笑
常に誰かに見られてプレイしないといけないなんて・・・
チングダ笑、なんて笑ってられないのかもしれませんね。
『珍宝を奉げよ!!』
治安が悪くなったらそもそも一人で歩く女性も減るでしょう。
こうやって馬鹿な事を言ったりナンパできるのも世の中が太平の世だからと言えます。
太平に乾杯!!
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