A long time ago in a sapporo far, far away….
ジェダイ達は強烈な北海グダにより氷漬けになった盟友ナフタ・ソロを救出するべく街へと戻った。だがジェダイの知らぬ間に公家帝国は秘密裏に新たな秘密基地の開拓に着手していた。それはあの恐るべきデブ・スターをはるかに上回る極寒の地だった。
次々と倒れる(帰る)ジェダイ達。ラストのアポに賭けるテキサス。暗黒面しか見えないアナキン。霊体化している野武士=ワン。股間に再び自由をもたらすため戦い続けている少数の反乱軍は冬将軍によりひとたまりもなく壊滅してしまうだろう….
※ジェダイとは性能力の一種〝フォース〟を操り、普段は13cmほどの竿で、1mlほどの白いプラズマの液が出るチンコセーバーを使って戦う性義の騎士です。
グダーウォーズ3 kokhan of the Jedi(ジェダイの股間)+呪怨(追加)
超大作ここに完結!
≪前回の裏筋≫
公家卿のオーダー69により後ろから流星を撃つテキサス。5連れ0即でダークサイドに落ちるアナキン。様々な場所に観光へ行く一行。例の如く夜遅く観光から帰っても寝れないのが流星ツアー。デブスターの夜は寒い。すでにナンパをする気温ではなかった。
しかしマラニアム・フェラコン号に乗船したい一行は、疲労した身体を起してストの大地に立つのだった。寝るかストるかの2択しかもらえない。
時間をもらえない中でジェダイは戦わねばならないのだ。
やっと最後の日になりリューダは自由の時間を得た。しかしその時にはすでに身体はボロボロだった・・・
アナキン『嫌な予感がする』
月曜日(ラストナイト)
公家部隊は流星軍団より1日早くツアーをしていた為に各地へ散った。
公家卿は単独で極寒の地旭川へ。
流星軍団も初日来ていた半数は帰ってしまった。
わずかに時間を残すテキサスが奮闘。
どんどん数を減らすジェダイナイト。
残ったほとんどの者も明日にはそのままストに出ずに帰る事になる。実質最終日だった。流星は昼を食べたり、仮眠したり、疲労の為中々外へと出れなかった。
夕方。
雪がちらつく中、ぽつぽつと街へ出てくる一行。
ナフタ・ソロ(疲労)もあまりの疲れでマッサージ箱in。
ファーストリザルド即はゾロ・クーン!
その後それぞれ即、連れ出しが起きるも流星はグダられて死亡!
そして流星飯。ここがやばかった。
塩麹につけられた肉達。塩対応されたものには尚更しみる塩味だ。
メインの鹿肉。これがやばい。めちゃくちゃ旨い。半端ない。昔は鹿肉は臭いしまずかったそうだが今は鮮度保持技術が進み美味しく食べられるそうだ。メンバー全員がその味に感動した。
鹿肉のあまりの旨さに、都内に戻ってから鹿肉が忘れられなくて仕事が手に付かない人も出てくるほどやばい味だった。
結局忘れられなくて銀座に鹿肉を食べにいったら糞不味くてゲロゲロだったらしい笑
やはりこういうものは現地で食べないと味がわからない。
リューダ『外を見てきてくれR2K2、(坊主で)落っこちるなよ!』
そしてリンダ。
『連れ出したけどどうしていいかわかんねーっす』
フォースは存在する。感じるのだ。
リンダ『全然わかんねーっす』
しかしリンダもツアー中に今まで即った事がなかったのに、2即を決めるという成長を果たす。
流星はテルーホinを使ってホテルに持ち帰り即。あまりの寒さに近距離でのタクシー移動笑
寒さと疲労が溜まり身体も動かない為早めに離脱して継戦は断念…
っていうか街に出たくない(´・ω・`)
そのころ・・・・ナフタ・ソロ連れ出し。
決め手が弱くグダwww
1オッパイ!
ナフタ・ソロ再度街へリターン笑
ナフタ・ソロ(老化)『帰って来たぞ!』
野武士=ワン・毛ノービ『地の利を得たぞ!(仕上がったぞ!)』
アナキン『僕のグダをみくびるな!』
完全に目の光を失ったアナキン連れ出しても連れ出しても即れず。
野武士=ワン・毛ノービ『アナキンさん汗』
暗黒面に支配されたアナキン『仕事グダと連れ出し坊主地獄によるフォース不足のため離脱します(T_T)』
アナキン9連れ1即で、
完全にダークサイドへ落ちる_(:3 」∠)_
即れ、な、いぃ
それぞれ連れ出した者は即だのなんだので最終の夜は終わった。
そして最終日。
起きて外に出たら・・・・
そこは銀世界。
なんと!積雪44cmの雪!雪!雪!
流星が行くところに難あり。
大雨や大雪。灼熱地獄・・・よくある事笑
62年ぶりの豪雪。
試される流星www
でそれぞれ空港へ向かったようだが、いつ帰れるかわからないような状態。
その時の空港は大混雑で欠航が凄かった。
ナフタ・ソロ『遅れたが帰還できたぜ!』
アナキンとの別れの瞬間。
完全に影しかなくダースベーダー卿を通り越してフォース0の抜け殻w
アナキン(フォースの抜け殻)『またぉぁぃしましぉぅ涙』
その後なんとか帰れた者、デブスターに戻って来た者もいた。
飛行機が飛ばない。これが真の北海グダか。
リターンした者と数名でラスト、デブスター突撃作戦を開始する!
ここでスターウォーズちょいネタ。
最強のパイロットは誰か!?
実はウェッジ・アンティリーズじゃないか?というネタ。
『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』においては、
デス・スター攻撃時にRED2のコールサインを持ち、TIEファイターに追われたルーク・スカイウォーカーが雑魚のタイファイターにピッタリ後ろにつかれてしまい振り切れず今にも撃ち落とされそうになった瞬間、反対から飛んできてルークの命を救うXウイングに乗っている。
トレンチ攻撃ではダース・ベイダーのTIEアドヴァンスドx1の攻撃によってエンジンに被弾し、離脱している。この時、共に突入したビッグス・ダークライターはベイダーの攻撃を受けて戦死したため、ルーク以外の突入隊ではただひとりの生き残りである(ヤヴィンの戦い)。
『スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲』においては、
雪の惑星ホスで、巨大なAT-ATとスノースピーダーが戦う前半の山場。スノースピーダーを駆りガンナーのダク・ラルターが被弾したルークに代わりウェス・ジャンソンと共に壮絶な戦いの中で敵のAT-ATにワイヤーを引っかけてゆっくり相手のまわりを2周以上も回るという離れ業をやってのけ、転倒させ撃破するという活躍を見せる(ホスの戦い)。
『スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還』においては、
レッドリーダーとしてXウイングに乗り込み第2デス・スター攻撃に参加。ランド・カルリシアンの駆るミレニアム・ファルコンと共にデス・スター中枢部へと突入。ミレニアムファルコンよりも先にXウイングで狭い通路を飛び抜けてコアに辿り着き、出力調整弁を破壊し、第2デス・スターの破壊に貢献した(エンドアの戦い)。
三つの戦いを生き抜いた猛者、それがウェッジなのだそうだ。
wikiによるとその後、
常に前線でXウィングを操縦することを好み、二度にわたって昇格を拒否していたが、スローン大提督の敗北のおよそ1年前にはようやく将軍の地位を受け入れ、スーパー級スター・デストロイヤー<ルサンキア>を旗艦とする部隊の指揮官に任命される。のちに新共和国軍の将軍となり数々の戦役において活躍する。
これが、ウェッジ最強説です。
そして、デブスターへ進軍!(デブスターの戦い)
リューダは疲労で傘スカイウォーカーに背負われながら移動。
デブスターに総攻撃を掛ける!
まずは牡蠣。
コスパがやばく旨い。
でかさもヤバイ。
つぶ。
これで終わらないのがデブスターの戦い!
ここで更に突撃!!
ラーメン箱in
まだまだデブスターの戦いは終わらない!
コア(胃)へ突っ込むぞーーっ!!
最後の締めは焼肉w
食欲が強いやつだ!
夜ご飯3食をペロリ。
コア(胃)を破壊してデブスターを攻略!!
デブの星にw
外は極寒。というか62年ぶりの大雪。
行くタイミングにあわせて、ありえない事が起きるのが流星。
完全に八甲田山\(^o^)/
『傘、どこだー!野武士、どこにいるー!』
豪雪の中、3人はただ呆然と立ち尽くしかなかった。
吹雪が吹き荒れる中、ケツが光っていた。
諦め帰っている途中に、奇跡は起きる。
仕事帰りでフラフラ酔って歩いているキャバ嬢子を八甲田山の街で拾い連れ出し!
ラストにgetが間に合い命からが逃げ帰る事ができた。
多くの物語が生まれた。多くのパダワンがジェダイになった。
こうして北海グダの攻略が進み多くの者達の股間の平和は保たれたのだった。
今回も色々あったツアーだった。参加者の成長著しいツアーになった。
とてもじゃないけど自分の稚拙な文才では、この凄さが表現できないのが残念だ。
とにかく凄いツアーであった。
ツアー参加者からは、指示を飛ばしながら、自身もgetを重ねていく姿勢に、
呂布と孔明が合体したような印象を与えたようだ。
≪トータル≫
流星トータル10連れ7get。
夜のクラブ、キャバ、エステ子、学生、風、OL、と多彩な層の女の子達を即。
クラブで働いてる子とエステ子が特に良かった。あとはかなり謙虚に見て並~まあまあといったとこ。
深夜はほんとナンパする気温じゃないとだけ言いたい。
全体では60連れ出し越え、getは30に届かないくらいだった。
【北海ツアー振り返り】
ここで過去の北海ツアーを例に出して戦績をまとめてみる。いつも一定の実力を発揮し続けるナンパプロフェッショナルにおいて差が生まれるという事は、街の変化以外にない。
これを見ればいつ遠征に行けばいいか一目でわかるデータである。
自分一人ではなく参加者と一緒に連れ出す場合もあるので、多少数字に誤差はでてます。
3月 11連れ出し4get
4月 8連れ5即、4準即の9get
6月 2日分くらいの活動で8連れ7get
8月 12連れ出し10get
これを見ると6~8月、やはり暖かいシーズンの方が結果がでてますね。
データにするとわかりやすい。
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表ではエンタメ、裏は考察。
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参加した者じゃないと理解できない事がある。
参加した者じゃないと気づかない事がある。
参加していないのに解説だけする評論家が多数いる世界で、自分の体験や自分の目で見たことを大切にしてほしいと思う。
流星道場では成長する為の様々な仕組みがあります。
リューダプレゼンツのクリスマスイブ企画は1日相談会。
様々な相談で自分にも気付きが生まれた。
性なる夜に、プロージット!
ツアー参加者の感想。
外伝。
グダーウォーズはまたあるのか?
未来は常に変わる。
≪フォースと共にあれ≫
大団円で終わったはずだった・・・・・
しかし・・・
ダークサイドは広がっていた・・・
大団円でみんなでありがとう、ありがとうの合唱の中、ダークサイドに落ちていた者がいた。
これはそのリアルをキャプチャに取ったものだ。
グダーウォーズ参加者の強い希望により、ついに公開笑
皆がグダーウォーズの余韻に浸っていた中、ゾロ(ハンドルネーム)からのラインにより我々は一気に恐怖のどん底に突き落とされた。
流星『呪怨かな?笑』
時間帯は深夜。多くの者がこの呪いのような連続ラインにビビった笑
完全に呪怨とか着信アリの世界w
なんとか持ちこたえたようだ。
携帯誤作動。原因がわかって我々はホッとした。
それは束の間の安寧だった。我々がやれやれそこまで疲弊していたかと心配しつつも正気を取り戻したと思って安心。。。。
しかし。。。。!?
正気を取り戻したと思って安心した我々にダークサイドが不意打ちを掛ける。
正気を取り戻したはずの彼に何が起きたのだろうか?
携帯の誤動作ではなかったのか??
我々は深夜に恐怖のどん底に落とされた。
北海グダによるダークサイド落ち。
アナキンは9連れ1即によりメンタルがダークサイドに落とされた。
10連れ1即のゾロもまたダークサイドへと落ちてしまったようだ。
連れ出しても連れ出しても即れない。
これを嘘だと思うなら2月-10℃の札幌でストってみなさいよ。北海グダの意味が垣間見えるはずだから。11月はまだ真の北海グダではなかった。(流星総研調べ)
これにてグダーウォーズは完結。
ご視聴ありがとうございました<m(__)m>
グダーウォーズ3 kokhan of the Jedi

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