【珍古学とは事実の探求であり真理ではない】
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8月すすきの祭り?我々に一方の電文が到着した。
『熟成した。北海女頭沸いてる』
テーンテテーンテーテテーン。
珍古学とは事実の探求であり真理ではない
真理に興味がある者は哲学教室へ行け
即れる都市とか埋もれた宝(スト高)は存在しない
伝説(2ちゃん)をうのみにしてはいけない
珍古学の研究の場は七割方ストリートだ
ブログを読み調べても宝(スト高)が即れたためしはないのだ
よりによってOGがいる
カリを出しに行け!地獄でな
良き珍古学者になるためにはネットから抜け出すことだ。
北海グダー
北海理不尽ー
北海ジャマー
北海健全ー
君たち、何をしにきたかわかっているのかね?
テーテテテーンテーテテーーン!
やってきたのは北の大地札幌。
北海女の頭が沸いている。そんな確かな情報を手に入れ8月のお盆シーズンにツアーを組んだ。
うにうにうにうにうに。
アワビアワビアワビ。
美味しい飯と北海女のアワビを求めて流星軍団が街に到着した。
パチンコ梁山泊のように全国の玉ではなく、アワビを求めて街を闊歩する。
意外に現地人は美味しい店を知らない。我々観光客のようにたまに来たから美味しいの食うぞ!という気合いがない、いつでも食えるからその辺のでまかなう。前に札幌の講習生に聞いてもあまり良い店を知らないようだった。
いつものお店で美味しいご飯。ここはコスパも良いし、まずハズレがない。
そして食べてから夜街。結局出れたのは夜9時半を過ぎてから。
地方の帰るグダは半端ない。夜11時を超えたら帰る。北海健全。
終電後はわずかなチャンスしかない。一気に過疎るからだ。
1時間半ほどでの勝負。
しかし我々はチンディージョーンズ。
伝説のセクドラド(性の楽園)
を目指してきたのだ。夏は北海頭沸いてる。昔から私が提唱していた説だ。
で、街に出てみるとそこは・・・・
あれ、、、、、
なんか街冷えてない??笑
セクドラドは微塵の影もなかった笑
流星『おい支部長!どうーなってんの!?笑』
流星道場札幌支部長
『いやぁーお盆前まではめっちゃ良かったんですけどねー・・・笑』
結局GWとかお盆とか大規模連休はいつも糞じゃんココ笑
初日は次の日朝から観光の為そこそこでやめなければいけない。
終電前に1連れもグダ。めっちゃ可愛かっただけに残念。
そして終電後直ホ連れ出し。某店のナンバー1。
パイパイ値激高な子を即って、帰ろうかと歩いていたら・・・・
急にお宝が目の前に飛び出しきたのだ!
帰れない笑
可愛い顔した巨乳ちゃん発見w
で、直ホに行くもグダ。これは自分がとある失敗をしたから。この失敗はツアー参加者には伝えたが、油断するとダメってこと。気を取り直して即って放流。失敗がなければもっとじっくりセクドラドを堪能できたのだが笑
流石に次の日は朝9時集合。
可愛い子ばかり即って羨ましがられながら返って睡眠。
ラブホに行っても油断できないのが北海グダ。ラブホでも平気でグダってくる笑
北海グダが無いシーズンだと思ってきた割に軽い北海グダが発生していた。後にわかったのはお盆の緊急北海グダだったという事だ。
ホントここは大型連休いつも糞だわ笑
全体でこの日は18連れの・・・なんと3即!笑
東京ならそこまで連れ出しをしていたら9即くらい行っていただろう結果。私からしてみれば軽い北海グダがあるな程度だが、初体験者からしてみるとかなりの難易度だったみたい。なかなか東京では味わえないグダを味わえるからね。
珍古学者の我々は珍古学の深さを知る結果となった。
我々珍古学者は北の大地でクリスタルグダルを発見したのだった!!
そしてろくに休めぬ者も出て、朝を迎える。
現地人もいかないような観光地にまたまた行ってきました。
意外と近いから逆にいかなかったりするんですよね。
今回も観光をびっちり入れる。まず向かったのはニセコ。
チンディーではなくインディーモード!
ニセコは切り立った崖(の下を流れる川)というアイヌ語から来ている。
本日は渓流下り、天然のウォータースライダーだ。
途中羊蹄山の雄姿を目に焼き付ける。
別名蝦夷富士と呼ばれている。富士山に似ていて美しい。
羊蹄山はアイヌ語でマチネシリ(女の山)と呼ばれた山。
この雲の上に神が鎮座していてもおかしくない場所だ。
今回の目玉ともいえるスポット。みんなで自然と戯れる。
めっちゃ楽しかった。ここはヤバイ。
ジャンプ一番!!!
崖から墜落する人もいた笑
帰りも羊蹄山。
神秘的な光景に一同固唾を飲む。
ここを見ただけでも来たかいがあった。そんな風景。
そして羊蹄山の水を汲める、京極の水。
ここは霧がはっていてエネルギーがもらえるやばいスポット。
写真ではこのすばらしさが伝わらない。
湧水量も半端なく、出てくる水が冷たく、とにかく美味しい。
現地でこういう素晴らしい水を飲む幸せ。霧が覆う現地で飲むからまた一段とうまい!忘れていた何かを思い出すような日だった。
さらに移動して流星おすすめの本物の温泉へ。
現地の温泉巡りもツアーの醍醐味。
成分が濃く、出し惜しみなしの一切いじっていない源泉かけ流し。これが本物の温泉。そもそも本物の温泉をみんな知らなすぎる。
併設されているカレー屋さん。
ここのカレーがめちゃくちゃ旨い。コスパ神。
渓流、山、温泉、とまさにインディージョーンズのように北海道を冒険しまくる。
明日は海だ!
で、ホテルにもどれたのはいつもどおり夜22時過ぎ笑
朝9時集合の帰りは22時。
渓流下りなどあっちにこっちにと散々動いて普通は寝るだけなのに、そこから準備をしてストらないとスト時間が作れない。
次の日も朝から観光なのに!笑
ストる時間がない。これが流星ツアーの真骨頂!!
で、流準備完了後の時間は、深夜1時。向かった先は・・・・
最強のジンギスカンの店。
だるまに行くのはど素人の観光客。
ここが最強にうまい。しかし、意外に現地民はここ全然知らない笑
現時点でのジンギスカン部門ダントツのグランプリだ。
食べログ等の評判見てだるまに行った人、騙されてますよw
ここ食べてからだるまに行った事ありますが肉が硬くて糞不味い。
レベルが違う。そもそも何でだるまが高評価なのかよくわからない。味がわからない観光客がこれがジンギスカンか!と知名度が高いから勘違いして高評価になったのだろう。
みんなでご飯後、聖地『ヌレヨンちんちゃん』の店を探したりして、気付けば時間は深夜3時www
自身はドン・キホーテで明日の水中メガネ買って寝るという感じでナンパせず帰還。明日は海で泳がなければならない。今回は片道2時間以上の運転手もやっている為身体を休めなければならない。
ストに出た冒険者たちはいかんせん、出る時間が深夜3時過ぎ。
ナンパをするには完全に遅すぎた・・・・
街に出た冒険者達から次々と連絡が入る。
『クラブ箱見てきます!』
『人いなさすぎて撤退w滞在10分w』
『無い砂金を一生懸命探してます笑』
『トビ撤退します、クソや!』
そして朝7時www(観光出発は10時なのに笑)
『見るだけでも外いこうかな・・・』
『安全の為にパトロールしないと・・・』
『念の為に来た方いいよ(^^)』
朝近くまで粘った者、昏倒して朝起きて朝6時から出撃する者。。。
バカだぁなんて笑ってはいけない。
連日観光などで疲れた身体でもストに出ないとノルマは達成できないのだ。
ちなみに例を出すとナンパンノルマは今回8即である笑
イベントがありすぎてナンパ時間を貰えない。
これが流星ツアーである。
≪次回予告≫
テーテテテーンテーテテーーン!テンテテテーン!
珍古学者のチンディ・ジョーンズと助手達はマラ文明の、海にある遺跡の守り神で願い事をかなえてくれる「マーラ」を探すツアーを企画。 ツアーに参加したゲストは、「マーラ」を見てはいけないことを知らずに見てしまう。そしてツアーはとんでもない魔宮ツアーに!!
チンディージョーンズⅡ 禁断のグダの魔宮
乞うご期待\(^o^)/
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