貴方は本当に育肌について真剣に考えていますか?
肌の悩みはたくさんあります。
シミ
たるみ
ほうれい線
毛穴の開き
目の周りの小ジワ
肌の弾力低下
肌のくすみ
肌の乾燥
年々老け込んでいる事実を真剣に考えてますか??
アンチエイジングの悩みは誰しもがいつかは考えなければならない重要な事です。
今からは話す内容をよく読んだ上で、原料、コスパにおいて私が提案するものよりレベルの高いものがあれば是非教えてください。
約10年に渡りいまだかつてこれ以上コスパの良いものに出会えません。
新製品が出たらすぐに試す、その選び方は間違いです。
化粧品に書かれている成分や宣伝文句だけではなく、メーカーのコンセプトや姿勢、商品開発へのこだわりなどにも注目して選ぶようにしたいものです。
石油系添加物が多く配合されているものは、そのぶん肌に負担がかかりますし、また防腐剤なども入っているので、アレルギーや肌荒れ、シミやしわの増大を促進してしまうこともあるそうなんです。信頼できる化粧品」とは、高い技術に裏付けられ、こだわりを持って誠実に商品開発された製品です。
化粧品の箱や容器に書かれた成分表を見れば、カタカナの合成化学成分だらけ。
界面活性剤・ポリマーなど、肌に負担のかかる合成化学成分が大量に配合されているのですから、乾燥肌・敏感肌などの肌トラブルを引き起こすのも当然です。
あなたは化粧品のパッケージに騙されてませんか?
誤魔化しの潤い、合成ポリマーに騙されてませんか?
・合成ポリマーとは?
そもそも、合成ポリマーは、紙おむつなどに使われていて、水分をいっぱい含むことができる「高分子樹脂」です。それでいて、サランラップと同じ物質です。ですから、合成ポリマーを含む化粧品を使うと、肌に「ビニール」がはられ、肌がツルツルしたように感じられます。
そして、おむつ同様に水分をたくさん抱え込むことができるので合成界面活性剤により、肌バリアが壊された皮膚に水を抱え込んだ異物が入り込み、一時的に肌がふっくらし、シワが消えたように感じられるのは、バリアゾーンというタンパク質を、皮脂でわざわざコーティングした薄い膜を化粧品で破って浸透させると、目に見えない無数の穴(隙間)が皮膚にできます。
短時間でシワの伸びる保湿用化粧品は、無理矢理バリアゾーンに穴を開け、その穴に水分を押し込んでシワを膨らませているだけのことなのです。
しかし、合成ポリマーは人体ではありえない異物。
また、肌が本当にうるおい、油分に守られている訳ではないので
どんどん肌がもろくなり、化粧品に依存する肌になってしまいます。
また水溶性のポリマーは水でも落ちますが中には洗顔料なんかでもなかなか落ちないものもあるので注意が必要です。
・主な合成ポリマーの使用用途
おむつ、生理用品などの生活用品
クルマのコーティング剤
トリートメントなどのヘアケア剤
とろみのある化粧品等
・合成ポリマーの入った化粧品を使い続けると?
まず、まやかしのうるおいが肌に無理やり押し込まれるので、皮膚構造に負担がかかります。
そして、実際には肌が潤っていないので、乾燥肌がすすみます。また、一時的に肌が膨らみ、すぐにしぼむことを繰り返すうち皮膚が傷つき、シワの原因になり、そのシワを消すために合成ポリマー入りの化粧品を使う。といった悪循環に陥りやすくなります。
さらに、肌にビニールの膜を張られることで、美肌のために働く肌の常在菌が住めなくなってしまいます。肌に必要な良質な皮脂をつくり、悪い菌から肌を守る常在菌が住めなくなることで、肌が敏感になり、乾燥しやすくなってしまいます。
保湿系や、アンチエイジング系の化粧品を使うと、肌の中に注入した水を、しばらくの間はポリマー樹脂が肌の表面で乾いてフタとなって閉じ込めるので、肌が「プルルン!」と膨らんでシットリ潤ったように感じるでしょう。
しかも皮膚の表面は樹脂が乾いてツルツルになります。
「皮膚のシワが消えて、若いなめらかな肌になったわー!」
と勘違いしてしまうかもしれません。
でも今度は逆にその穴(隙間)から、本来は肌の中に溜めてなければならなかった「水分」と「皮脂」が顔の表面に流出しはじめます。
・合成ポリマー一覧
カルボマー
ジメチコン、トリメチコンなど、最後に「メチコン」が付いているもの
シロキシケイサン
シロキサン
アルリル酸
メタクリル酸
セルロース
加水分解コラーゲン(これも合成ポリマーです)
香料や防腐剤の入っていない無添加化粧品とか、自然派化粧品といわれているメーカーの製品にも合成ポリマーは普通に配合されております。
無添加化粧品に使われる合成ポリマー
・合成ポリマーの心配。
コーティング状態となるため、皮脂の分泌が減少するという説がある。
皮脂が減少すると、角質の水分量が減り、乾燥肌やインナードライ肌に陥る可能性がある。
皮脂が減少すると、皮脂をエサにする肌表面の常在菌が減り、雑菌に弱い敏感肌に傾く可能性がある。
落ちにくさから、合成界面活性剤を用いた強い洗浄剤を使わざるを得なくなり、お肌に刺激を与える。
そしてもっともは、
①毛穴を大きくする
②皮脂の分泌を過剰にする
ですね。
貴方の毛穴、広がってませんか?
肌トラブルの原因が今お使いの化粧品だとしたらどうしますか?
肌トラブルの多くは、ほぼすべての化粧品に含まれる、合成化学成分に重大な原因があります。これらは主に石油から作られ、化粧品の「効果」と言うよりは、「使用感」を良くしたり、「保存期間」を長くするなどの目的で用いられます。たとえば、合成界面活性剤は、水と油を簡単に混ぜ合わせたり、油汚れを瞬時に浮き上がらせたりするなど、強力な作用があります。楽に化粧品を作れるため、化粧品メーカーは、好んでこの成分を使っています。
しかし、そんな強力な成分が含まれた化粧品を何年も使いつづけると、お肌はどうなるのでしょうか。必要な皮脂は根こそぎ奪われ、バリアゾーンは破壊され、あとは砂漠のように干上がったお肌が待っているだけです。
通常、肌の細胞が生まれ変わるには お肌が絶好調の20歳代で28日 かかります。 常識で考えても、化粧品を変えたからといってそんなにすぐに肌が変わるわけがありません。 「使った翌日から肌が生まれ変わったようになった」なんていうのは、化学成分の効果に他ならないのです。
乳液・クリームは必要だと思いますか?
「やさしい成分のクリームでお肌を保護します。」
「化粧水で補った水分を逃がさないように、乳液でフタをする。」
雑誌や広告で見かけたことがあるフレーズですね。
ほとんどの乳液やクリームは、界面活性剤で乳化(水と油を混ぜ合わせる)して作られています。
信じがたい事実ですが、洗剤と同じ成分なのです。界面活性剤入りの乳液・クリームを付けた肌は、しっとり・ツヤツヤしているように見えます。しかし、潤っているのは肌ではなく、肌の上に乗っている乳化物質。
その下にある素肌は、界面活性剤によってたんぱく変性を起こしているのです。お肌を保護するどころか、 乳液・クリームを使うほどお肌は脱脂され、傷んでいくのです。
すると水分は蒸発してお肌は乾燥、ひどい場合には砂漠のようにひび割れが起こるようになります。使うほどにお肌がカサつくのは当然の結果なのです。
そもそも、お肌は自ら潤う機能を備えているもの。
でも、乳液・クリームをつけることによって、その機能が抑制されてしまい『乳液・クリームをつけないではいられないお肌』や、『何もつけることが出来ないデリケートなお肌』になってしまうのです。
それでも、まだ、あなたは、界面活性剤入りの乳液・クリームを使い続けますか?
「無添加」の本当の意味わかってますか?
「無添加化粧品」と言うと、「合成化学成分を添加していない化粧品」のように思われる方が多いようです。しかし、実際はまったく違います。合成化学成分とは「防腐剤」「香料」「合成界面活性剤」「安定剤」「着色料」など、さまざまな種類の ” 総称 ” のことです。
そして、合成化学成分の中のどれか1つ、例えば「着色料」だけを配合していない化粧品があったとします。その他に「防腐剤」や「香料」が入っていたとしても、これは「無添加化粧品」と言えるのです。それほど「無添加」という言葉が好き勝手に使われているのが実情です。
匂いに騙されてませんか?
肌トラブルの多い香料。
香り付けに使われる合成香料。成分表示では“香料”と表記されることが多く、実際にどんな種類の化学物質が使われているかを知ることはできません。香料は、もっともアレルギー症状を引き起こしやすい物質としても有名です。
スキンケアのポイントは、基礎化粧品にあります。
なぜなら一番最初に肌につけるものだからです。完全すっぴんの状態で、肌が最初に吸収するということは、肌に一番影響があるということです。
『ある合成成分が入っていなければ無添加化粧品』
『植物成分が少しでも入っていれば植物化粧品』
という表示は法律的には問題ないそうです。
つまり化学合成の成分が入っていても、ある基準をクリアしていれば、無添加や植物由来と謳ってもいいという事です。
さらに大手メーカーになると「化粧品を安く、大量に作るために、かなり沢山の化学合成成分が使われている」、化粧品原価は殆どがCM代。CMとかでコストかかる分、大量生産で安くあげるために沢山化学合成成分が入っているというのは、成分表示を見れば一目瞭然ですね。
肌に負担のかける、合成ポリマー、合成界面活性剤、石油成分が入ってなく、効果の高いコスパの良い化粧品を探す事が大切です。
私は北海道の老舗化粧品メーカーである『Chiba化粧品』を推奨しております。
赤ちゃん、アトピー、敏感肌でも安心して使えます。
Chiba化粧品公式サイト
Chibaシリーズの3つのポリシー
1 安全 人体に悪影響を与えるものは一切使用しない
2 安心 原料や製造過程の安全性が確認できる商品の提供
3 簡単 多忙な時代のニーズに即応した商品の提供
Chiba化粧品製造にあたっての「原点」
肌は本来、「自然に美しく健康な肌になろうとする力」が備わっています。 しかし、多くの化粧品の中に含まれる、お肌に有害な成分(従来の表示指定成分など)が、肌の自然回復力を妨げる要因になっているのをご存知でしょうか。
もし、知らずに使っていたとしたら、実はそれがアレルギーやお肌のトラブルを引き起こす原因になっているのです。 Chiba化粧品は、あなたに本来備わっている美肌力を最大限に引き出し、トータルな美を追求する方の手助けをしたいとの願いをこめ、「安心・安全・簡単」を基本コンセプトに、皮膚生理学に基づき、お肌に理想的な化粧品として研究開発されました。その、他にはない大きな特徴をご紹介いたします。
Chibaコスメの取り扱い場所
北海道では有名百貨店の自然食品売場においてあります。
コープさっぽろの協同購入でも15年間以上取り扱っていただいておりますが、徐々に全国の生協さんでも取り扱っていただけるようになってきています。一部都内のデパートの自然食品売り場の化粧品コーナーにも取り扱いがあります。
この他に現在では美容室・エステでも評判があり取り扱っていただいております。
Chiba化粧品は「大丸プレイガイド」さんのチケットケースをスポンサードすることになりました。
沢山のお客様から喜んでいただており、一度お使い頂いたお客様も、これからも愛用していきたいという声が多くリピート率が大体70%近くあります。
《Chiba化粧品特徴その1》
天然のミネラルイオン化された鉱泉水をベースとして使用しています。
Chiba化粧品のベースとなっている水は「鉱泉」です。(温泉とは違います)
山梨県東山梨郡の険しい山奥に位置し、10数種類の鉱物質が含まれた山から、イオン化された状態で一滴一滴、長い年月をかけて湧き出しています。
発見は戦国時代。武田信玄の本拠地である故、戦国時代の武士の刀傷などのケガや病気を直すために使われたと伝えられています。もとは、傷を負った山の動物たちが湯浴みにやってきて、それをみた人がこの水の効用を知ったのでしょう。その後、大正時代に山梨県衛生公害研究所の分析で、この泉が「鉱泉」であると認可されました。
この貴重な鉱泉は自然の状態でイオン化されているため、ミネラルとともに皮下のバリアゾーン内部に浸透し、体内のイオンと結合して皮膚細胞を活性化し、内部から潤いを作り出していきます。
ミネラルは、五大栄養素(タンパク質、脂質、糖質、ビタミン、ミネラル)のひとつで、人間の体を維持するうえで必要不可欠な成分です。
Chiba化粧品では、多種多様なミネラルと10数種類の鉱物が溶解(イオン化)された状態で含まれている貴重な鉱泉と、様々な生薬と美容エキスを配合した化粧品で、潤いある美しい肌を保つためのお手伝いをさせていただいております。
現在この山は個人(地主)所有であり、当社は、化粧品用配合成分として独占的に供給されております。
※イオン化された天然ミネラル鉱泉は日本に数えるほどしかありません。
鉱泉が自然にイオン化された状態にあるので次のような効果が期待できます。
◎ 細胞が活性化します
◎ すり込まなくても皮膚の内部に浸透していきます。
◎ 血液の流れがよくなり、新陳代謝がスムーズに行われるようになるので正常な肌周期に整えられ健康で美しい肌に変わっていく。
◎ 活性酸素を除去するので、肌の老化を防ぎシミ、シワになりにくい。
◎ 抗菌、消炎作用があるので、肌に病原菌をよせつけず肌を守ってくれます。
◎ 老廃物を出す作用があるので、トラブル肌・アトピー、ニキビ肌には最高です。すべすべの丈夫な肌にしてくれます。
《Chiba化粧品特徴その2》
「生薬と生体成分の安心・安全なものだけを配合」
●アナツバメ巣エキス
保湿力にすぐれ、細胞を守り、肌にハリや弾力を保つ働きをします。
●プラセンタエキス
豚の胎盤エキス。人間に必要なあらゆる成分が含まれています。
●渇藻エキス
海藻から得られる成分で、保湿作用があります。
●ヒアルロン酸ナトリウム
高い保湿効果と水分保持力をもった、お肌に有効な成分です。
●コラーゲン
たんぱく質の一種で保湿効果に優れ、皮膚に潤いとハリ、弾力をあたえます。
●生薬各種
Chiba化粧品では非常に効果の高い成分を高配合しております。
主な成分その①プラセンタ
『プラセンタ』とは胎盤のことで、胎児の発育成長に必要不可欠のものです。
母親の胎内でわずか10ヶ月の間に、1個の受精卵を平均3㎏までに育て上げるという驚異的な働きを持った組織です。その豊富な成分はタンパク質・脂質・アミノ・酵素・核酸など、人間に必要なあらゆる種類の栄養素が含まれています。肌の奥まで浸透し、コラーゲン・エラスチン、肌を構成する成分の生成を高め、お肌に潤いを与えます。
古来中国では不老長寿の漢方秘薬として珍重されてきました。クレオパトラ、マリー・アントワネット、オードリー・ヘプバーンも『若返り療法』として
プラセンタ療法を選んでいました。プラセンタエキスには美肌、美白、滋養強壮、疲労回復などの作用があることがわかっています。最近ではさらに研究が進められ、健康食品・化粧品・白血病治療(臍帯血)やアレルギー治療薬としても、広く用いられています。
Chiba化粧品が使用してるプラセンタは、その時々に応じて最もコンディションの良い国産豚の胎盤エキスを使用してることで安全性が高いとされています。
主な成分その②アナツバメの巣エキス
高級食材としてご存知の方も多いであろう『ツバメの巣』。東南アジアの限られた地域に生息するアナツバメが1カ月間かけて丁寧に作った巣は、1500年もの
長きにわたり、珍重されてきました。楊貴妃をはじめ宮廷の女性や上流階級の
人々など、歴史に名を残す美女たちが、若々しさや美貌を保つために愛用してきました。現在でも、その需要は衰えることがなく、乱獲を防ぐために、年間の採取量が厳しく制限されています。
アナツバメの巣は、発情期に発達した唾液腺から分泌される唾液を固めて作りますが、そこに多く含まれる『シアル酸』こそが細胞レベルで肌を再生することで、非常に優れた保湿成分として現在最も注目される美容成分です。
シアル酸は細胞の表面にある糖鎖を構成する糖の一種であり、免疫力を高めているのです。
このシアル酸を補うことで、皮膚を細胞レベルから再生を促し、
きめ細かなハリのある水々しい肌に蘇ります。また血流が良くなり、代謝が促進され老廃物が排出されるとともに、くすみ改善効果も期待できるのです。
アナツバメの巣には、このような高い生理機能を有するシアル酸がローヤルゼリーのなんと200倍も含まれているからこそ高級成分となっていいます。
使用方法
①Chibaローション(定価6480円)
(まずはスプレーを顔全体に吹きかけてください。)
↓
②Chibaクリーム(定価7560円)
(スプレーの次にクリームを適量とり顔全体に伸ばします)
+
Chibaプラセンタ美容液(12960円)
(Chibaクリームにプラセンタ美容液を混ぜて使用するのをおすすめ致します。1~2プッシュ)
その後私は更に+して『保湿美人』を使用してます。
私個人での話ですが、スプレーが一番長持ちしております。
使用期間は個人差がありますが約1~1カ月半前後を目安にしてください。
肌の状態が乾燥している方は多めに使用する事をお勧め致します。
使用感
・合成ポリマー、合成界面活性剤、石油成分が入っていない為さらっとしていてベタつかず心地良い。
・肌にグングン浸透します。水分が肌の奥にいきわたり、肌の奥から潤うのを実感します。
・クリームは伸び・浸透が良くってベタつき感のないさっぱりと使えます。
・顔だけでなく髪、身体にも使えます。
・肌荒れや乾燥を防ぎつつ、肌本来が持つ治癒力を促し、しっとり潤いを与えてくれます。
・長く使えば使うほど肌がもっちりとしてきて肌状態が良くなります。
※開封後は通常保管で3ヵ月以内にお使いください。
〖化粧品への目覚め~〗
今から10年以上前、私がこの化粧品に出会ったのは、私がひとえに物凄い肌が敏感肌だったからに他ならない。まさに出会いは必然だった・・・
人が本来持っている自然治癒力、ターンオーバー。これらを邪魔せずに補佐をする安心の化粧品・・・まさにアレルギーが出やすい私にぴったりの基礎化粧品をついに見つけたのだ。
普通の洗剤で服を洗えば手首に湿疹、時計や金属を身につければアレルギー、汗をかいたら湿疹、寝不足になるとまた湿疹。
私の肌は今とは見違えるほど弱く、決して綺麗なものではなかった・・・
現在。私は10歳も若く見られ、実年齢を当てるのはほぼ不可能な美肌を手に入れる事ができた。
この見た目に対する若さの恩恵を一番受けたのは言うまでもない、「ナンパ」においてだろう。若く見られる事がナンパにおいてどれだけの恩恵を受けるかは今更語る必要も無いだろう。
スプレーをかざしてクリームを塗布すれば、まさに砂漠に水をかけるがの如く肌に吸収される感覚。これは歳をとればとるほどわかるだろう。食べ物と同じ。歳をとればファーストフードや食べ放題の質の悪いものを食べると胃もたれしたり、体調が悪くなるのを、お歳のいった方はよくご存知だろう。
肌も生きているのだ。肌が喜ぶものを使えば肌は必ず期待に応える。それは1日2日の話ではない。長い年月をかけて肌は育んでいくのである。
歳をとればとるほど、他の化粧品との違いが如実にわかる。そんな化粧品に出会えた奇跡に感謝を込めて、肌のトラブルのある方、歳より老けて見られる方、もう後がない方、多くの方へ。
私は依然メーカーにBGについて質問した事もあります。
BGも石油由来と、植物由来の2種類があるのだ。
植物由来は極めて毒性が低く、世の中に出回っているほとんどの化粧品に含まれるグリセリンよりはるかに安全なものである。
こういう質問にもきちんと答えてくれる安心のメーカーでございます。
赤ちゃんから干からびた高齢者の方まで安心して使えるChiba化粧品です。
楽天、アマゾン、ケンコーコムなど様々な場所で販売しております。
以上を踏まえ、試してみたい方は彗星コスメからお買い上げくださいませ。
彗星コスメ
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