ナンパ道~ 1周年記念記事

私は抜群の記憶力の持ち主だ。

あれは去年の6月だったか、7月だったか。
いや8月?5月?
えぇ~と・・・・6月だったと思いたい笑

ブログが6月、講習を始めたのが去年の7月。
ちょうどこのブログが満1周年を迎えた。

昔もブログを書いていました。

画像もよく載せていました。(当時けっこう人気でした笑)

※一部公開も道場生にしか見れない形になっております。

たくさんの読者の方にご愛読頂き、
たくさんの講習生の方との出会いがあった。

本当にありがとう。

あっという間に目まぐるしい1年が経ちました。
私は講習を通じて自分自身も今までよりもっと大きくなりました。
もっと早く多くの方達を助けたかった。
そして多くの方からの刺激を受け、もっと早く自分も成長したかった。
たくさんの講習生に刺激を与え、私も講習生から刺激を頂きました。
ナンパでの自己成長。それを体現したように思います。
私はこのブログを書く前と、書いている今ではまったく違う人間になったのかもしれません。
確実に人間力はウップしているし、男としての魅力もウップしたと思います。
私はナンパを成長させる大きな一因の一つは、

『出逢い』

ではないかと思っています。
これには男も女も含みます。
人と人との出会いというのは宝探しのようなものなのかも知れない。
素晴らしい出会いのある一方、失敗、裏切られ事もあるだろう。
玉石混合だ。
それでも私は人を信じたい。
人間というのはいかに素晴らしい生き物なのだと信じたい。
石や砂利をのけて宝石だけを残していく。
そういう出会いが理想だけれどそうはうまくいかない。
どんな人にも必ずいいところがあります。
他人のいいところだけをもらう。
他人と自分を見比べてはいけない。
他人と比較して悔しがるのは愚か者のすることだ。
自分と他人を比較して励みにする。
そして自分に勝つ。どっしりした根を持ち、ブレない自分を作る。

縄文杉という日本最大の杉の木が屋久島にある。
樹齢4000年とか7200年とかいわれている。
樹高30m、根廻りはなんと43m!
大きな大樹はどっしりとした根を張るのだ。
大樹は空に向かって真っすぐに伸びていく。
ブレない自分という根を張れば、縄文杉のように成長するだろう。
いや、したい笑

これからナンパを頑張ろうと思う方へ~

ナンパをする限り失敗の方が多く、失敗を経験しない人はいません。
多く失敗をする人ほど多く学ぶものなのです。
失敗を恐れてはいけません。
失敗を恐れる心こそが、真の敵なのです。

わたしは、今までに、一度も失敗をしたことがない。
電球が光らないという発見を、今まで二万回したのだ。
byトーマス・エジソン

剣の道と書いて、『剣道』というスポーツがある。
その中に『剣道四戒』という言葉がある
剣道では“驚き、恐れ、疑い、惑う”心の状態を四戒と言っています。
・驚きとは、急に予期しないことが起きて、心が動揺することです。 
・恐れとは、相手に対する恐怖のことで、身体が震えたり、堅くなったりすることです。
・疑いとは、相手を見ても心が不安定で見定めることができず、自分の心に決断のないことです。
・惑うとは、心が迷うことで、集中することもできず、敏速な判断や軽快な動作ができません。
これらはどれも悪い心の状態ですが、すべて自分自身の心が作り出すものですから、普段から心がけて精神力を鍛えることが大切です。

そのために、『無念夢想』
心を動かされることもなく平常の心でいるだけでなく、何も念じない、何も思わない、何にもとらわれないということです。
勝ちたいと欲張ったり、良い格好をしようと思うだけでなく、「無念無想」でいたいと思っているだけでも無念無想ではなくなってしまいます。
大変むずかしいことですが、何も思わないと思っていても、
「思わない」と思っていることが、無念無想ではないのです。
とにかく、自分自身に集中し、他ごとを考えず一生懸命やることが大切なのだ思います。

私はナンパも武道やスポーツと変わらないと思っています。
本当にもうナンパで学べることはないのか?
ナンパは女と出会う目的なだけなのか?

全日本剣道連盟により、剣道の理念として次のことが示されている。
「剣道は剣の理法の修練による人間形成の道である。」
また剣道の修練の心構えは、
・剣道を正しく真剣に学び
・心身を練磨して
・旺盛なる気力を養い
・剣道の特性を通じ
・礼節をとうとび、
・信義を重んじ
・誠を尽くして
・常に自己の修養に努め

以って、国家社会を愛し、広く人類の平和繁栄に寄与せんとするものである。

簡単に言うと、
剣道を正しく真剣に学ぶことにより、心や体を磨き、鍛え、元気な力を養い、剣道を通じて、礼儀と節度を尊重し、約束を破らない、人を裏切らない心を大切にし、誠意を尽くして、常に自分自身の向上のために努力し続ける。そして、全体的に国(=日本)を愛して広く人類の平和に貢献しよう、ということです。

・武道はすべてに礼儀が必要です…

一般に、礼とは「敬意を表すべき行為」として考えられています。

それゆえ、礼儀とは人としてたしなむべき道=人道です。
道徳面から見ても、精神的なものに重点がおかれ、心から表現された礼の道ということになります。 
剣道では、相手と激しく打ち合うことからも、「道」を追い求める人間形成の原点としても、特に礼儀を重んじているのです。
剣道では相手に対する場合と自分自身に対する場合がありますが、
・相手に対しては心から敬意を表し、尊重する心の表現として。
・自分に対しては自分の良心を基本に、心を正しくしたり反省したりする内的な表れとなります。

そして、これが一番大切なことですが、剣道で学んだ礼儀が普段の生活に十分生かされ、心身ともに定着されることが、一番大切なことなのです。

そう、ナンパも同じです。
相手を想う心。これは女の子のみならず合流したナンパ師も含めてです。
ラクビーにはノーサイドという言葉があります。
試合が終わったら勝敗も、敵も味方もなくお互いの健闘をたたえあおうという考えです。
相手を想う礼、そして自分との戦い、自分の力を試す場。
私はそう考えております。

少なくとも私は、

『ナンパは手段であって目的は他にある』

こう思っている。ナンパを教える。たしかにナンパを教えております。
しかし、私はナンパを教えたいのではなく、
※ナンパで教えたいのだ。

ナンパを教える⇒ナンパが目的 ×

ナンパで教える⇒ナンパは手段

ナンパをやっている人はそれぞれ何かのきっかけや目的、目標があって、ナンパを始めたと思います。
そして、今もその目的・目標に向かって努力していると思います。

最初は段階1。
「街に歩いている可愛い子と仲良くなりたい」
「ナンパをやってみたい」
というところから始めて、

段階2。
「ナンパがうまくなりたい」
「女の子と話したい」
「連れ出ししてみたい」
「即りたい」
「たくさんのかわいい子とHしたい」
など些細な目標や目的でも良いと思いますので、どのような目的・目標でナンパをしようとしているのか考えましょう。
そして、そのような小さな目標をこつこつと積み重ねて、達成していくのが良いとおもいます。

そして、最後にくるのが段階3。
・ナンパは何の目的のためにやっているのか?
・ナンパを続けていたら(自分が)どのようになるのか?

ということを考えて行きましょう。
しかし、まだその段階1も2もクリアしてないのに、

いきなり段階3に飛ばす人がいます。
山に登った事もないのにその山の景色を云々考えてもしかたないでしょと。
今やるべき事はなんなのか?
成すべき事を無視して先の事ばかり考えているからいつまでも先に進めないのだ。
目の前の今やらなければならないことに集中しなければいけない。
結果というのは今この瞬間の積み重ねなのです。

でも。答は出さなくていいのです。
それは「答が無い」もしくは「出しにくい」ような気がします。
でもあえて答えると、それを見つけること自体が

『ナンパの目的』

なのかかも知れませんね。
武道と同じ視点で考えるとしっくりくる。

『ナンパ道による人間形成の道』

これはすなわちナンパ道という一つの「道」になりえるのではないだろうか?
日本で「道」というときは「究極の目標点」となり、「柔道」とか「剣道」というようにそれぞれに「道」があり、それぞれの究極点を表すのです。

ぶれることなくその世界を進んできた中で、
色々な壁や苦しみを乗り越えそれが人間力として加味され、
それによってひとまわりもふたまわりも大きく成長する。
これはどんな事でもコツコツと長く続ける事が自分の力になる事を現しているし、自分を信じて、自分の人生を邁進する事も立派な「道」なのです。
自分はもう知識も実力もあるから、もう学ぶことはない、と思ったところで人の成長は止まります。いつまでも学び続ける人は人間的な魅力が養われるような気がします。
その道を極める為に人はみな日々、一喜一憂しながら学びを感じ取り進んでいくのではないだろうか?

極道という言葉がある。さながら私はナンパ界の極道者なのかもしれない笑
しかし一般的なイメージの極道とは違い本当の極道という意味は、
「己を虚しくして人の道を極める生き方」という仏教用語なのである。
自分の人生を「道」として何事も腐らず諦めず、少しづつ前に進んで行く。

階段の下で正解の道を吟味し思い悩んでいるだけの人間よりも、
間違った階段でもいいからとりあえず登っている人間の方がはるかに上達が早い!

 

という事なのです。
少し大それた事を言いましたが、私はナンパしてる最中は細かい事はさっぱり考えてません笑
本当は何も考えないというのはダメですが、私の場合はそこまでの修練を収めている為、考えなくても出てくる為、本当は考えているけれど考えてないという私の言葉になるのです。
講習生から言われた言葉を使うと、超高速CPUで最適解を弾き出し、正しい選択をする能力がずば抜けている。
そして会話の引き出しがたくさんあるから誰とでも様々な話ができる。
という事なのです。これは講習生もそれなりレベルが高くならないと気づかない事なので、気づいた講習生が思考がある程度近いレベルのところまで来ているという事なのです。
いつか講習生が求める道と私が気づいた道が近づく時がくるのかも知れない・・・

ちなみに筆者は幼い頃、剣道を習いに道場に少し通った事があるが、
何日かめですっころんだ際に鼻血を出して、いじけて道場に通うのをやめたという情けない経緯があります笑

誰しもナンパを始めたての頃は『飛車角』のようにはいかない。

将棋は『歩』から。

一歩づつと言いう言葉があります。

私はたくさんの講習生を見てきて、心の叫びを感じ取ってきた。
それはまさに、『歩が泣いている』かのような思いを抱いたことがある。
一歩千金。
と金になりたくてなりたくて仕方がないのだ。
しかしその盤面のと金への道のりまでのマスは、
人によって大きな差があります。
1マス進むだけですぐにと金になる人。
4マス進まなければならない人。
10マス必要だなという人。

その1マスにどれくらいの時間がかかるのだろうか?
私の講習では最低1~4マスは進めるようになってますが、
もし自分一人の力でそのマスを進めるならば、いったいどれくらいの時間がかかるのだろうか?
いつになったらと金になるのだろうか?
私はと金にさせる好手を打ちたい。
初心を忘れず一歩一歩前に進めば、いつか新たな扉を開くことができるだろうか?
それはいつになるのであろうか・・・

1年の中でたくさんの講習生達が私についてブログで触れております。
ナンパに関わる全ての人間は、私の足跡を見なければならいのだ。

何故なら今まで何十万という講習を受けても声掛けすら見せてくれないような講習が闊歩している中、声掛け、連れ出し、時には即など、全てをみせるナンパ講師は今までいなかったからだ。

ナンパギネスブックがあれば100%私の名が載るであろう笑

 

俺が講習をやったらできると思ってる方がいるとしたら、
それは見た目がある程度良い人間と一緒に夜のクラブだとか、クラブ帰りの女を狙ってナンパしてたまたま即らせる事はできるのかもしれない。

 

見た目が良くない人と昼間にナンパしてにもそれができるのか?
AFCナンパ初心者に、自力連れ出しや自力即させることができるのか?

誰にもマネできない事をし続けている。
それがオンリーワンというものだ。
だからナンパに関わるものは私の足跡を気にしなければならないのだ。

中にはナンパ講習を否定的な目で見る人間もいるだろう。
それらの人間の曇った目を私は変えさせたい。
ナンパ講習とは悪いものではないのだと認識を変えさせたいのだ。

流星道場では目に見えない効果というものが確かにある。
何故か反応がよくなる、結果がでる、良い方向に急成長する。
ナンパ界の名将、プロ棋士のような存在が指導するから、大きな影響を与える事ができる。

 

それを私一人で吠えていても、嘘か本当かわからい。
最近の講習生の感想を是非見てほしいものだ。

 

・本当にできた!既婚サラリーマンがナンパでモテるまでの実録
既婚サラリーマンが一人でナンパしてモテる男になる物語です
本物のナンパを知るため、流星道場に入門した!!

・【 30歳バツイチがナンパを始めた。】 KYコンビ風間@Kのナンパ活動記録。
30歳バツイチがナンパを始めた。 この日記は、その活動を記録したものである! 相方のyuuと共に年間20GETを目指す。ノンフィクションの物語を綴っています。
【流星さんの講習を受けた。】
 
この方は都内ではなく地方の講習生の方だ。
・マコトの恋愛ブログ
ナンパ交流(済)

 

私はこういう記事は積極的に掲載したいと思っている。
何故なら最近通販で買うとき、旅行でご飯を食べに行くとき等は必ず口コミを見るからだ。口コミを見て買い物や食べに行けば、評価の高いのを選べばまず間違いない。ハズレがないのである。
特にこういう見えにくい世界では口コミが全てだと思っている。
第三者から見た流星、第三者から見た私の講習。
他人のファインダーからは私はどのように写っているのか?

是非このブログを見た方はこちらの口コミ一覧も見てください!
流星はどんな人間? 流星道場口コミ

 

流星道場にくると、何らかのワクワクがある。
ナンパ界のディズニーランドだ。
ただし、ディズニーに行って楽しめない人もいる。ワクワクをどう楽しむかは自分次第だ。
講習の時にあえて厳しいことをいう場合もあります。
それは、その人に必要だからです。
これからナンパ活動をするにあたって、そしてトラブルに巻き込まれない為。
私はその日に褒めて満足して帰ってもらうより、
後日思い返した時に、厳しい修行だったけれど男を磨くことができたと思ってほしいからです。

その為にはたくさんの男達に会いなさい。
自分を高めてくれる友を見つけなさい。
たくさんの女性を抱きなさい。
助けれる女性は助けなさい。
自分をもっと信じなさい。

そしていつか、私の前に大きく成長し堂々としたスト師の姿になって現れて欲しい。

 

そう切に思います。

 


そしてダイジェスト!!

もうだいぶ時間がたったのでかなり忘れてます(ノ◇≦。)
個人もたくさんあってどんどん忘れてますがそのうち覚えてる限りでまとめましょう。

一部覚えてる範囲で講習ダイジェスト。

某日(大仏剃る)
食い付きのない状態からの即を見せる

某日(サイドバック)
2人の男が何故か不思議な責任感に問われその女性を変えようと決意する笑
外科手術的な即だったそうだが、彼の顔には不思議と義務と責任を果たした、
晴れ晴れとした男の顔になっていた

某日(ボディソ-プ)
調整講習w
でその調整後安定の即

某日(除毛)
連れ出しを見せる。しかし女の子の特殊なグダを食らう。

某日(催眠)
連れ出し+場所移動。すぐ即れる雰囲気までもっていくのを見せる。

某日(カキFX)
講習終わった後なんとか連れ出しできたみたい。良かった!

某日(晴)
連れ出して即なんだかんだやる男。

某日(半沢直樹)
遠征で来た為ノルマを課す。
3連れ出しでギリッギリノルマクリアー笑
新幹線の切符没収は免れたなぁw

基本ノルマを課す場合は、それくらいいけるだろうという
実力がある前提で課す場合が多いです。

某日(野草)
連れ出しが生まれる。講習後なんとか遠征中に即も生まれたようで良かったです。

某日(森のクマさん)
連れ出すもjojoグダ。さらに連れ出すもコジキ女グダw
しかし、どんな女かあらかじめわかって良かった

某日(こだま)
講習終わってから声かけしたら連れ出しできるよと言ったら、
やはり連れ出し
やればできる。やらないだけ

とりあえず今回は以上

自身のナンパ活動も時間がなくてもなんとかやれてます。
毎月10~20以上。(プライベートナンパデー数日しかなくても)
当然いい女とやっているのですが、まぁあえて自分を上げる必要もないでしょう。
大分忘れてますが、また時間のある時に更新するかもしれません。
参考までに。ほとんどプライベートナンパ時間がないけれど7月現段階で今月は10即です。

最後はこの1年呟いた流星ツイッター語録ダイジェスト笑
記録で貼っているので、もうここでそっ閉じしてもけっこうです笑

・『能書きだけの人は政治家、文官。ストにきちんと、
出て結果を求める物は武士、軍人。
声かけは白兵戦。地蔵は籠城戦。
籠城というのは援軍を待つためにやるものだ。
では、援軍(スト仲間)が来なかった時はどうするのか?
打って出るしか事態を打開できないのだ。』

・『私は一兵卒から叩き上げで元帥になったような男である。
決してエリートでも秀才でもない。
私がやれっていったことを全てやれば必ず結果は出る。
しかし金もかかる事だし、その人の考えもあるから、やれる人はいない。
やらなきゃいけないことをやってないのに、どうして戦果をだせるのかね?』

・『コミュニケーション力を養いたい。人間観察をしたい。
など偽りの目的で誤魔化しているが、
それなら街コンや何らかのセミナー等にいったほうがよっぽど為になるのでは?何故ナンパに固執するのかね?
インテリぶっても女とあわよくば良い事したいと思っているからに他ならない。』

・『下らないプライドを持っている男ほど、自分が男としての魅力がない
という事を認めたくないから、ナンパの成果の事を軽視する。
だから結果以外の部分でナンパをフォーカスするしかないのだよ。恐れているわけだ。自分がナンパできない男=魅力のない男だと認めるのを。』

・『雨が降らなければ木は育たないし、木がなければ雨も降らない。
雨のようなスト師になれ!愛という雨を降らせて女に潤いを与えよ!
ただやるだけなら畜生と何も変わらない。こだわりをもたないといかんのだよ。』

・『何故俺たちは街へでるのか?部屋にいても時間は潰せる。
ガンシカされたり嫌な思いもしないですむ。狩りの敗北感も知ることもない。
何故俺たちは女狩りに行くのか?過去から自由になるためなのか?
それとも新たな自分を見出す為なのか?』

・『考えるな!動け!!いい意味での『鈍感力』が必要だ。
他人と自分を比べるな。答え合わせなどないのだ。
自分の強みを見つけろ。わからないなら仲良くなった女に片っ端から聞け。
かっこつけるな。等身大の自分を知れ。』

・『女を相手にしているのに何故女の側に立って考えれないのかね。
否定はしない、良いんだが、ルーティーンとかラポールとか考えながら会話を
しているという事を女に気づかれたら、多分気持ち悪いと思われるでしょう。
理論理屈でそれらを意識してる人は、どこかで会話の不自然さを女に気付かれる。』

 

・『トークが苦手という方が多い。少ない情報量を元にまずは手探りの会話が始める。取っ掛かりは名前や年齢、職業、趣味、出身地などなんでもいい。
流すように話して相手の食いつきをみて、反応があった話題を掘り下げていく。その時大事なのは勘や嗅覚だ。これは経験で身につけるしかない。』

・『二流、三流で終わるナンパ師ほど、ナンパで学ぶ事はもうないとか、全てわかったようなフリをする。
また新しい発見や出会いがあるのでは?と夢をもてる人がその壁を壊す。
飽くなき探求心と好奇心。立ち止まった者が進んでる者に勝てるはずはない。』

・『普段の生活ではけっして味わうことのできない、敵意、嘘、裏切り、
それから相手の精神を受け入れようとする。そして、いい人ほど病んでしまう。私は言いたい。
『一個人が他人様の幸福や人生を考えてあげるなど、おこがましい事ではないのかね?』』

・『ナンパにとってのプラスの影響が=幸せに直結するのかはわからないが、
間違いない事は現在の自分を見直したり、変化する機会を得るということだ。
その機会を頑なに拒んで無駄にするのか、クラスチェンジを試してみるのか。
それはまるで、ダーマの神殿のような役割になるだろう。』

・『今日は即れなかったダメだった等、マイナス面だけをフォーカスするのは今すぐやめなければダメ。話が続いて良かった、連れ出せそうで惜しかった、と良い方に考えれないと真のナンパ師にはなれない。
マイナス面をフォーカスするのは凄腕と呼ばれるくらいになってからでいいんだよ。』

 

 

以上。

まぁまぁ長かったなぁ・・・笑

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