新たなる潮流

いつもブログを読んで頂いている読者の方、いいねボタンを押して頂いた方、

ツイッターでリツイートして頂いた方、

全ての方に、

 

 

 

 

キラキラありがとうキラキラ


 

 

私が都内でナンパを始めるようになった頃からも、

冬の時代、

ナンパが厳しくなった、

という声をよく聞いていましたが、

 

今ナンパの世界というのは新たな時代に突入しているのではないかな思っています。

ナンパ師の意識も変わらなければなりません。

俺が一番だ。

俺よりすごい奴はいない。

など、

井の中の蛙になってはいけない。

 

全ナンパ師にあったわけでもないし、

世界にはもっとすごい人もいるかもしれません。

皆、会った事のないナンパ師に関してはブログやツイッターでしか判断できないですが、

 

狭い世界しか知らないから自分では気づかないだけで、

恐らくブログやツイッター通りに実力が伴った人がどのくらいいるのか疑問に思っています。

 

ちょっと批評ともとれる記事ですが、少し核心に触れていきたいと思います。

 

ほとんどの方が本当の意味を理解できないかもしれません。

 

 

私が伝えたい事と違う事を受け取ってしまったり、

また勘違いが起きる事もあるのかもしれません。

 

 

私はなるべく誇張しないように文章を作りますし、

 

大風呂敷もしないようになるべく気をつけています。

しかし同じような人はいるのかといると、それは少数派だと思っています。

むしろ自分の実力以上に文章化するのが普通で別に悪い事でもないと思っています。

 

例えばブログの即った記事だけでもわかる事があります。

 

 

私は即が習慣化しているし、即が当たり前だし、

時にはレベルの高い女性も多々即ってきてるわけですが、

 

レベルが高い、低いを問わず即るのが当たり前なので、

 

 

今更ドラマ化や映画化するほどの事でもないと思っています。

 

 

連れ出しました、はい即ひらめき電球 

 

 

終了w

 

 

もちろん多少テンションの違いなんかもありますが。

 

 

しかし、即を習慣としていないナンパ師は、

 

 

大まかにすると、

 

 

声かけ~

 

説明

※こんな事をやった(俺スゲー)

 

 

連れ出し~

 

説明

※こんな風にうまく連れ出したった(俺スゲー!)

 

 

即~

 

説明

※誰にもマネできない又は、この子を即れるのは俺だけ(俺スゲー!!)

 

 

 

当然、

多少なりとは自分の凄さをブログに書かなくては誰にも認められないから、

私もあるし、だれしもがあるでしょう。

 

 

細かく書くことにより自分の成長度合いも分かったり、

見る側もより楽しめたり参考になったりと良い事もたくさんあります。

 

今までの人生の事を思い返し、自分の自信を取り戻したいなどもあるのかもしれません。

 

 

私が言いたいのは、

世間一般のナンパを始めたばかり、もしくはよく知らない人間にとっては

この

 

 

『説明』

 

 

の部分を如何にうまくドラマや映画仕立てに文章化できるかどうか、

もしくはうまくハッタリを利かすか、

 

 

これが凄いの基準と勘違いしてしまう現象が起きてしまっています。

 

 

 

私からすると、会うと駆け出しレベル程度のスト師なのに、

 

ブログ、ツイートだけを見ると、

なんだか自分より凄いのではないかと錯覚が起きてしまう。

 

 

特に女性の側を褒めて、ヨイショして

 

イコールその女性を落とした俺はすごいんだ!

 

という、

 

俺スゲー理論変換に騙される人は続出している事でしょう。

 

 

 

キラキラ要は能書きだけで凄い人に見せる技術キラキラ

 

 

 

だけが磨かれて、本当の実力はどうなのか?

 

と思います。

 

 

しかし、

これを初心者レベルのスト師に言っても理解できないと思います。

 

 

私の道場生も勘違いしている人もいるので、

私が間違った方向に進んでは行けないと、

会って話した時に気づいたらその都度、本質を教えて修正しております。

 

 

 

そして勘違いの矛盾は、

 

 

『即系』

の概念にもあります。

まず、ナンパについていったり、

会ったばかりの男に連絡先を教える女性は、

もれなく全員即系です

 

それを認めたくないのか、

俺は他のナンパ師とは、違う女とやっているひらめき電球

だの、

即系じゃない女性を連れ出しひらめき電球

だのを暗に匂わせるような事をうまく誤魔化して書いているでしょう。

しかし、その女性は貴方じゃなくても、

付いていく要素はあるし、

連絡先を教える要素もあるわけです。

ただ出会ったのがタイミングが良い時に貴方だったというだけです。

その成功率に関しては、

見た目や腕の差に表れるわけになるのですが、

貴方が即った女性も、

貴方が連絡先を教えてもらった女性も、

 

実は、

 

全員即系のカテゴリーに入るのです。

 

即系というのを服装や見た目スペックで判断するのは愚かな事です。

 

どんなに完璧な人間でも落ち込む時はあるし、寂しい時がある。

 

普段では絶対にナンパに反応しないのだけれど、

 

その日だけは嫌な事があり、落ち込んでいてたまたま反応してしまった。

 

もしくはなんとなく遊びたい気分になっていた等。

 

昨日は即系だったけど、今日は違う。

 

 

これがタイミングに当たるわけです。

 

 

 

その女性のサインを、アンテナを働かせてレーダーのように見つける。

 

それが本来のナンパなのです。

 

 

そのサインは簡単には見つけれません。

だから声かけをしてみないとわからないのです。

 

 

道に迷った時に、

GPSも使えない、地図もわからない、しかも車もろくに動かない、

 

ではいつまでも目的地に着きませんし、

また間違った横道にそれてしまう場合もあります。

 

 

 

ちなみに服装や見た目などで誰でも付いていってやれそうな相手は、

 

ど即系や超ド即系ですw

それでも女性にも選ぶ権利があるので、

貴方が相手されるかはわかりません。

それにすら相手をされないならばちょっと厳しい戦いになると思ってください。

 

 

ナンパで落とせる女性、

 

 

一見落とせないようで落とせた女性、

 

 

ナンパの声かけ対象、

時間をかけて即った女性

 

 

準即だー順々即だー

 

 

 

どんなに格好をつけも

 

ナンパで落とせる女性は全員即系なのですw

 

 

 

それが本質なんです。

 

 

我々は特定の動きと会話しかしない村人Aではないのです。

 

その隙を見つけるゲームをしているようなものなのです。

 

しかもそのゲームは楽しく刺激的なのでなかなか辞めれません。

 

1つの麻薬みたいなものなのです。

 

当然その中でも難易度の高い、

普通では即れないようなレベルの高い相手もいるでしょう。

 

それを落とす事ができるのもナンパの醍醐味でもあるし、

 

ナンパの可能性が感じる事もできる。

 

それに情熱を燃やす研究者のようなナンパ師もいるし、

 

 

志を持ってナンパしている人もごく少数います。

 

 

そのようなナンパ師は尊敬や称賛に値する存在だと思います。

 

 

スポーツでもゲームでもそうですが、

 

 

PS(プレイヤースキル)

 

 

というものがあります。

ナンパの場合はあまりにこのPSに大きな上下があるので、

PSが低い人からしてみると、少しPSが高い人を見ると

 

すげーーー!

になるわけです。

 

 

このPSが低い場合は、PSが高い人のようにうまくはいきません。

 

当然即れる女性の質も幅も大幅に変わることでしょう。

 

私としても

最初の声かけ、面白さ、トーク、連れ出しの仕方、食いつき、和み、ギラ等。

 

どれか1つの場面では負ける事は当然あると思います。

例えばイケメン高身長の人が、

爽やかに「こんにちは!」

ていうのと、

私がどんなに相手の興味を引くような面白い声をかけしても、

イケメン高身長のあいさつの方が、

ファーストインプレッションで受けがいいのと同じで、

単純な面白さであればもっと面白い人もいるし、

和むのがもっと上手い方もいるのかもしれない。

ナンパはトータルで見たときの、

 

総合力

 

 

ですから、

当然私は総合力では誰にも負けないぞ!

と確信してます。

 

そしてこのPSというのは面白く、

 

 

下から上をみるときは凄い不明瞭で、

曇り空の上がどうなっているのかわかりません。

(これが様々な誤解を招く元でもあるのですが)

 

 

でも、上から下を見る時は透明な湖を見るかのようにわかってしまうのです!

 

 

 

外見スペックが装備だとしたら、

 

PSはレベルに当たります。

 

他には態度、話し方、姿勢、雰囲気等があります。

これはもしかすると道具に当たるのかもしれません。

 

 

自分の事を知るという事も大事な作業になります。

 

これからナンパが盛り上がる為には、

 

調和とか、結束というものを強めるたり、

情報交換が盛んに行われ透明度が増し、

よりレベルの高い世界へ向かわなければならないような気がします。

 

例えば話した事はないけれど、街で一人でストをしていてモチベーションが上がらない時に、

なじみの見た事のある顔のスト師を見ると何か安心して自分も頑張ろうという気持になったりするでしょう。

 

何かそういう助け合いの精神ではないけれど、

 

どこかで意識変革をしなければならないような感じがします。

 

 

そのためにも知名度のあるナンパ師なんかは積極的に露出し、

ナンパのイメージの向上に努めて欲しいなと思っています。

 

 

 

 

 

 

そして某日

 

講習中に連れ出しひらめき電球

 

難しいタイプだったけれど、可能性やトークの幅広さは見出せたはず。

 

 

 

 

某日

 

講習中に3P即ひらめき電球

 

 

 

 

某日

 

講習中に逆3連れ出し、即ひらめき電球

 

 

 

 

日が変って某日

 

講習生とコンビ連れ出しひらめき電球

 

○○の日という事と、まだ熟してなかった為放流!

個人のプライベートナンパ時間がない時は、

 

 

講習中に結果だすしかないw

たくさんの講習生のおかげで私自信も勉強させてもらい成長しています。

 

 

教える側は『何か』を見せるしかないんです。

『何か』を見せれないのであれば教える資格はないのです。

 

 

私の背中から何かを学んで頂いて、金額以上、

またはお金に変えられない

 

『何か』

 

 

を持って帰って欲しいと思っております。

お互いが刺激しあい、良い時間を共有する。

 

それが私の思う

 

 

 

『流星道場』

 

 

 

 

なのだと確信しております。

 

 

 

敬具

 

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