流星道場釣りクラブ『絶滅危惧種のオショロコマ②』

ナンパ

前回の流星道場釣りクラブ『絶滅危惧種のオショロコマ①』 の続き。
流星は今まで北は北海道から南は九州まで、全国の山奥を彷徨い歩いて来た。時には山梨、静岡や屋久島などのマイナーな場所へも行っているガチの釣キチである。


山岳地帯へとコマを進めた釣りクラブ一同。
移動移動移動の忙しかった前日。しかし、物語は更に加速する。
なふた・関『流星さんが運転すると車の音がマリオカートになる』

ブーンブーン!ブオーーーンッッ!!

翌日
起きたら雨。これは釣りに行けないよ~と嘆く3人。ともあれ温泉。完全かけ流しの加温、加水なしの本物の温泉しか認めない温泉通の流星も満足。


北海道で一番高地にある十勝岳温泉湯元凌雲閣
天空の露天風呂から見える山はバックカントリースキーをしに国内外から多くのお客さんがくるそうだ。


お店の人いわく、露天の片方の湯が緑がかった色になるのはこの時期だけのレアらしい。


夜は暗くて見えなかったが、朝になると壮大な景色が見える。どれだけの道を登ってきたかよくわかる。


突如現れた雲海。雲海が観れただけでもラッキー。トマムに行かなくても見れて感動。


釣りに行けなく嘆いていたが、折角来たから行くだけ行ってみましょうとの言葉に流星も釣りに行く事を決意。決まったら早い。拙速。
道に雪が普通に残っていた。そして行くと決めたら天候が回復しだす奇跡。


まずは昨日のポイントに行って見る。しかし思ったより人工物感が強く、大きなダムで上下が遮られていて、これでは魚の見込みは薄いと判断。


もっと下流に行けないかと道なき道を進むも、崖の為入渓できず。




前日行けなかった目的の渓流になんとか行けないか逆の道から迂回して向かうも、やはり完全に通行止め。バリケードは突破したが工事車両で完全に道を遮られていて断念。
途中の草原。雲と蒸気が合体して凄かった。



天候は回復したり雨が降ったり。また釣れそうな渓流探しを再開。


じゃり道の山道に入り、ダムを発見。当然鍵は開いてないので、折れた棒の隙間から侵入。左右は崖なのでそうしないと通れない。



しかし、魚がいる気配がしないので断念。



移動につぐ移動。入渓ポイントを足で探す一同。


レインコートを着てウロウロ。まるでシスの将軍の様な一同。


途中増水してない支流があったので、あまり期待はできないが、一応竿をいれてみる事に。


普通にイワナちゃんが釣れるw




流星、関がぽこぽこイワナを釣って坊主は回避。なふた以外ご満悦笑
ご満悦状態で、白鬚の滝、青い池をまた見に行く。


雨が降っても青い池は綺麗だった。



一旦宿に帰り、そのまま都市部へ移動するか、釣りを続行するか会議。


折角来たんだし、まだオショロコマも釣ってないので再度釣りに行く事に。外は完全に雨。今度は広くて入渓しやすい本流域を攻める事に。


しかしあいにくの増水でアタリはナシ。活性が悪いのか。
オショロコマは底住性が強く底生昆虫を多く食べる。それを裏付けるように上顎の先端が肥厚して下顎にかぶさるようになり、下顎はそのふちがやや下にまくれかえるようになっていて、底生昆虫を川底からつまみとるに適合した形態になっている。それを知っている流星はオモリを重くして川底を狙い続ける。


雨のせいで時間が経つごとにどんどん増水して、アタリも全くない。砂防ダムの上流まで行くも水流が強く、底掛りばかり。


そろそろ帰ろうと下流にいるなふたに聞くと、
なふた『ニジマスが2匹釣れました~』
との事。この増水でも下流のゆったりとした流れでは釣れたようだ。しかし、ニジマスは対象外の外道である。
目の前でイワナらしき魚を空中でバラすなふた。
流星『今のはイワナぽかったから、もしかしたら幻のオショロコマだったかもなぁ笑』
関『なふたさんがニジマス釣っただけっすよ、釣れねーす』
一同『ニジマス釣れてもなぁ~』
そろそろ暗くなるし夜遅いと車も返せなくなるから移動しよう、という事ですすきのへと向かう(約150キロ)

車中にて。
流星『ニジマスの写真見せてよ』
なふた『はい~』

ピョコ!


『どうも!オショロコマっす!!』


流星『おい!!これオショロコマじゃねーか!!』
オショロコマ(パチャパチャ~)


なふた・関『エーーーーーッ!!』


なふた『関さんに聞いたらこれニジマスですよっていうから笑』
関『見たことない魚なんでニジマスかと笑』
なふた『ニジマスにしては綺麗だな~って思ってたんですよ~』
関『可愛かった笑』

オショロコマを釣りにきているのに、オショロコマを知っていたのは流星だけ笑

全員坊主は免れ、目的のオショロコマも釣り、一行は都市部へと向かうのだった。
ブウォーンブウォーン!ブーンブーン!!
目的のオショロコマを即って、温泉、景色、飯、雲海と満足。後は女性だけ!
3人は楽にGETできるスト高、幻のチョロマンコを目指す笑

すすきの着。
刺身料理がうまそうな店かみ磯。






特に良かったのは生きた活カワハギ。キモも絶品。アニキサスを丹念に確かめて何度も噛む流星笑。


ししゃものオスを頼む流星。
なすた『え?ししゃもってメスじゃないんですか?』
海原流山『何もしないようだな。本物のししゃもはオスがうまいんだよ』
偽物のカペリン(カラフトシシャモ)しか食べたことがないなふた、本物のししゃもに感動する笑
なふた『本物のししゃもは味が違う涙。このししゃもと日本酒があれば、もう何もいらない涙』


そして店を出て、スト低の流星、スト並の関は一旦ホテルへ行ってストに行く準備。スト高なふたは準備無しでもカッコいい。
5分後
なふた『つれだし』
流星・関『早!やめてー笑』
1時間後
なるた『うわーグダきたー』
流星・関『よし!笑』
終電間際にやっと出る流星。関も出るも日本酒の飲み過ぎで酔いつぶれる笑
炭酸パック休憩に入るなふた

終電前に流星連れ出し。19、20才のコスプレバー的な店で働いてるアイド系ルックスの細身Eカップの処女。
『SEXに興味ない』『お客さんに処女と言ってびっくりされる反応が好き』『男好きじゃない』等々。こういうセリフが出ても余裕のパターンも多々ある。今回は面倒臭いパターン。すげーめんどくせー!超だるいやつ(>_<)


でもバーでじっくり和んでからホテル移動。

処女GET!
疲れ切っていたのでそのまま就寝。深夜帯に出れず無念涙。

なふた・関『やばい!寝てたー(>_<)』
深夜に出撃する関・なふた。
関が即!


なふた再度連れ出しも、生理グダ笑
ただでは終わらずなんとかフェラに持ち込む。

なふたのみ1人居残りで朝方のカラスタイムに再出撃!


カラスタイムでJDを即。これで全員即!
流星・なふた・関『釣りも楽しかったし、飯もうまかった。また行きたい!』
流星『来月行こうよ(^^)ニコニコ』
なふた・関『無理です笑』

目的のオショロコマを釣れて良かった流星がいなかったらニジマスしか釣れなかったなぁ~なんて言って終わるとこだったかも知れない。
青い池、エゾシカ、飯、自然、釣り、オショロコマ、女etc…

ヒグマ以外、全部コンプリート!

でも三毛別事件とか見るとヒグマはしゃれにならねぇ(^^;)
次の日も20才のロリJDを更にちゃっかり即笑
こうして3人はめまぐるしい旅路を終えた。
流星の旅はまだまだ終わらない。