流星道場釣りクラブ『絶滅危惧種のオショロコマ①』

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イギリス人作家チャールズ・ディケンズの小説『バーナビー・ラッジ』

その作中にいつも赤玉模様の服を着た快活な少女が登場します。少女の名はドリー・バーデン。この小説はアメリカでも広く読まれ、赤玉のキャラコを流行らせて、布地の名前にもなり、最後には魚の名前になりました。



和名『オショロコマ』

オショロコマは北太平洋のアジア、北米などの冷水域に分布するイワナの仲間で、アジアではカムチャッカからオホーツク、朝鮮半島、北米ではアラスカ半島北部などに分布し、日本では北海道の東部・北部だけに見られる。

日本国内ではすぐに絶滅する心配がされているのではありませんが、環境省レッドリストでは準絶滅危惧から絶滅危惧II類にあげられ、絶滅危惧種の一種となってます。



今回流星道場釣りクラブはこのオショロコマを狙う!





本当に魅力のある男というのは、男も含めた周りのすべての人間を惹き付ける魅力、人間力があるはず。一部の女性だけに好かれたければナンパばかりしても良いが、女性から主導権を奪う事ばかり考えてしまうと、性格が歪み、ナンパ業界以外のシーンでは全く相手にされない傲慢な人間になる可能性もある。多くの方は会社組織に属するわけだから、今後の長い人生の為にも様々な層から好かれる魅力が必要不可欠だろう。

人間力や魅力はどうやったら鍛えれるかと言えば人生で色々な経験を積み、見識を広げて、引き出しを増やして、深みを増していく。そうやって人間力や魅力を高めていくものである。ツアーでは過去、崖からロープで降りたり、山に登ったり、写経をしたり、絶景を見に行ったり、落ちたら死ぬか大ケガをする道を通ったり、とんでもなく体力を削られた状態でナンパをさせられたりと様々な体験をさせている。理由は延々と街を徘徊する以外の経験をさせたい、という想いがあるからだ。



流星はナンパ以外の見聞を広げた事を積極的に講習生に広めている。それは本命とのデートにも使えるし、知的探求心を満たす事もできし、幅広い分野に興味を持って貰いたいからである。ただ表ではそういう活動をあまり公表していないけどね。



今回の事を書こうと思った理由があった。

某講習生から、赤羽の記事(ドピュッ!流星の東京都北区赤羽)を読んで、赤羽に行った時の話を聞いて感動したからだ。リア友と赤羽に行って外のテーブル席で飲んでいた所、粋な女性が通りがかったので声を掛けて1杯奢った所、その女性がお礼にある芸を披露してくれたそうだ。それを見た講習生が自分も一芸を覚えたいと門を叩くに至り、その後人生の師匠と言える人物に出会ったとの話を聞いた。



講習生『もし流星さんの赤羽の記事を見ていなかったら赤羽に行こうとも思わないし、講習を受けていなかったらその女性に声を掛ける事もなかったし、人生の師匠に会う事もなかったんですよ』



それを聞いた別の講習生は『流星さんの影響で人生が変わった人、結構いると思いますよ』



ただ街で女性をGETするだけでなく、人生の物語にも影響を与える。

情報を発信する大切さ、影響力を考えた一場面だった。





今回の舞台は〖富良野・美瑛〗





昼に空港に着き、車で釣り具屋、ホームセンター等によりつつ目的地を目指す。参加メンバーはなふた、関。ちなみに宿泊ホテルまでは最短で向かっても180キロ以上。








天候が悪くなるという天気予報の為、急ぎ足で向かう。

途中高速で140キロ以上出しても追いつけない車も普通にいたり、かっとばせる北海道の高速ならではの風景。





まず最初に目をつけていた山道へと入る。その近くの湖には幻のイトウやオショロコマがいる事前情報をキャッチ。ならばその湖に流れ込む渓流を攻めればオショロコマがいるのではないか、との思惑。



電流フェンスで遮られ入渓スポットへ降りれない。





川の様子を見ると、雪解け水のせいか増水が半端ない。

全然釣りができる感じではないので、山にどんどん登る事に。

上流へ向かえば少しは川幅も狭くなるだろうと予想。





途中行き止まりのフェンスがあるも、手であけれそうなので、いつもの如く平然と突破。





道はどんどんうっそうとしていく。

いつクマが出てきてもおかしくない雰囲気。





登っても登っても川幅は狭くならない。





複数ある立ち入り禁止の表示をガンシカ。行けるようなら当然の如く先へ進む一行。







そして車止めの山奥に到着。これ以上は車で登れない。





近くの入渓できる場所から渓流へ。全然川幅が狭くならねぇ!





竿を入れるも流れが強すぎるのと、アタリが全く感じない。





初日のここで無駄な時間を使う訳にはいかない。ダメなら違う川へいかなければ。拙速である。



暗くなる前に美瑛の青い池を見たい為移動!





そして美瑛の青い池。相変わらず美しい。







今はシーズンで無い為綺麗なラベンダーは見えない。今回はラベンダーが目的ではなく釣りが目的の為、暗くなる寸前だったので急いで入渓できる渓流を探す。事前情報を得ていたオショロコマが確実にいる渓流へと向かうが、なんと工事していて完全に通行止めをされている。脇道から行こうにもそこも工事をしていて流石に突破が無理の為断念。別の渓へと降りる。



いつも通り道なき道を進む。





渓相は悪くない様に思えたが、いかんせん1分ごとに暗くなっていく。





竿を出して15分もしないうちに辺りは闇に。流石に釣りどころではなくってきたので断念。ちょっとした崖も真っ暗になると危ない。





土地勘が無いのと時間が少なかった為、初日は坊主。

目的の渓流に行けなかったのが大きすぎた。



そして一行は宿泊ホテルへと向かう。

北海道で一番標高が高い場所にある温泉宿『凌雲閣』

山頂に向かっている途中にいきなり至近距離にエゾシカ。カメラを構えるまで待っていてくれたが携帯のカメラだと上手く取れず、車のライトを当てた所、お帰りに。

大迫力の野生生物が眼前に現れて一同大興奮。






宿について温泉に入って一息。(当然完全かけ流しの本物の温泉をチョイス)




その後飯がないという大事な事で悩む一同。

宿の売店で売ってる干物を食べるか食べに行くか…

正直これから数十キロを運転してご飯を食べに行くのもだるい。

ただ車内の移動中に干物を沢山食いすぎていて、また干物かよ…という思いもある。セイコーマートの干物のレベルが質、量ともに高すぎたのが原因。車内は常に干物の匂いが漂っていた。





でも、折角来たからには良い物を食べたいという事で、一行はまだやっている上富良野のお店へと向かう。目的地は流センサーが反応した焼肉屋へと向かう。



しかし、焼肉屋の隣に流センサーが反応する店を発見。

板前料理『つた家』







焼肉の前にそばを食べたいと言う流星。本来はラストオーダーが過ぎていたが店主のはからいで特別にOKを貰う。焼肉屋に電話して予約した為時間が無い。すぐに出て来る物を聞いて十割そばと刺身を急ぎで出してもらい皆で食す。(滞在15分)







うまい!内陸なのに刺身も美味い。これは都市部では食べれない味。



店主に釣り情報を伝えると・・・

店主『そこは釣れるんだけどねぇ、でもクマがねぇ…』

店主『クマがうるさいからねぇ…』



度重なる店主の意味深なクマ出没情報を聞いてビビる一同。

なふた『クマ怖いよぉクマ怖いよぉ~、あのおじさんクマクマ言うから明日はクマが心配だよ~』



今回の為にアマゾンであらかじめクマ撃退スプレーを購入していた流星。更に爆竹も装備。





ホームセンターでおもちゃの火薬銃を購入した次元・関。





流星は〖クマスプレー・爆竹〗を装備した!

次元・関は〖火薬銃〗を装備した!

なふたは〖スニーカー〗を装備した!



装備は万全だ!



そして本命の焼き肉屋『秀』





上富良野ポークというのが有名らしい。

サガリがおすすめとの事。

豚ホルモンも注文。

どれどれ…





う、う、うまい!!





サガリと言えばもっさり、もっさりと言えばサガリ。

なのにもっさり感は微塵も感じないシャキシャキした豚サガリ。おすすめだけあって非常に美味い。



そしてホルモンのこの輝き。おわかり頂けるだろうか?





久々に当たりのホルモンを食べた。そんな感想。



流星『店員さん、さすが富良野の豚は違いますね!』

店員『富良野ではなく、上富良野豚です』



なんか『上富良野』と『富良野』は違うようなのね(^^;)



そしてジンギスカン。





全てが上物でサーロインまで入った秀スペシャルの牛肉。





くっ!美味い!!





今回のメンバーは中々の食通である。全国津々浦々の食を食ってきた者、普段から新鮮な物を食べている者。

『米沢牛とか○○牛とか色々有名な肉は食べてきましたが、ここが一番うまいですよ(>_<)』『野菜もシャキシャキしてて美味い』



流星も東京で2人で数万円という焼肉を食べに行くが、味が全然違う。直近で食べた、神戸牛最優秀購買店のトロフィー類が沢山あり2人で3万円以上した焼肉屋よりも美味い。



流石の海原流山もうなるしかなかった。





何より全員が、

『何だか胃がすっきりしてきて元気が出てきた』との感想。



焼肉を食べて胃がスッキリ



こんな事は焼肉ではまずありえない。皆で仕入れが良い、鮮度が高い等話して、更に肉をおかわりしてビールをたらふく飲んで大満足いざでお会計。



チーン!





全員『ここ、わたみんち??』



1人1万円以上払っても当然のクオリティで1人3400円に驚愕。肉も野菜も最高に美味く、身体が元気になり胃がすっきりする焼肉。しかも値段はわたみより安い。ここは名店中の名店である。(最初に行った店も名店)



後日この情報を聞いた北海道の講習生が彼女と2人で食べに行ったそうだ。結果は2人で感動して帰ったとの事。現地の人さえも感動させる焼肉屋がここにはある。





店を出て元気になった流星、いきなりやばいスポットを見つける。

『何あれ!?』

怪しげなスナック群を見つける一同。






流星『ここはやばい、おばあちゃんが出てくる予感しかしない笑』




流星『ちょっと関なかの様子見てきてよ!』





関『店はやってますが、だれもいねーす笑』

おばあちゃんは奥で休憩してるようだ笑



さながらゴールデン街のような雰囲気。





エロがあるぞ!と思ったらピエロ。





哀愁漂う看板。





民家?ではなくスナック。







その他、潰れたナイトサパー演歌貴族。





上富良野は自衛隊駐屯地があり、その需要でスナックが多いらしい。7年前はこの倍以上お店があったとの事。1店試しに入ってみたら漫画に出て来るような金髪のハゲマスターやTRFを彷彿させるアラフォーギャル店員がいて自衛隊と思われる方々が延々と歌っていた。

ただ特筆するのは女性客である。金髪ハゲマスター目当てか、どこから集まってきたのか興味深い選りすぐりの客層の女性?達。女性?客達も赤羽の漫画に出てきそうな感じで、かなり味があり目が離せない。



最高の焼肉で元気になった流星、スナックで出てきたお通しのスナック菓子で体調を悪くする



お決まりのネタの様な展開。如何にスナック菓子が身体に悪いかを伝えたい。おじさんは消化能力が弱まっているのだ。

そしてセブンで酒やつまみを買って貸し切り状態の温泉で酒盛りする一同。

なふた『セブンのたらクソまじぃ。セコマに比べたら不味いよこのたら!』

なふた『早くすすきの行きたい。ぐふふ』


宴会を終え、非常に忙しい1日が終わった。

が、物語はここから更に忙しくなるのであった!




なんか長くなったので翌日の話は流星道場釣りクラブ『絶滅危惧種のオショロコマ②』へ。

次回はナンパもあるよ!お楽しみに~

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